こんばんは！
オーストラリア・キャンベラでワーホリ中のHanaです🦘

オーストラリアでの生活も今日で9カ月目。
最近職場で一緒に働き始めたひとに「どのくらいいるのー？」って聞かれても、「どのくらい経ったっけ…」って思うくらい馴染んでるというか。

いちいちカウントしなくなりました。

理由① ワーホリ終わってからも日本に帰りたくない
理由② 学生ビザ無事取得できるか不安
理由③ 現実逃避 (笑)

ここ数日してること

Spotifyで夜このプレイリスト聴くと落ち着くこの頃。

歌詞を知ってる歌だと頭の中で歌詞を考えちゃって脳が休まらないので、
ピアノだったりInstrumental聴くの結構おすすめです♬

韓国ドラマにハマる

一昨年ハマったウ・ヨンウぶりに韓国ドラマを一気見！

PTEが終わって、自由な時間が増えたので仕事で疲れたあとは韓国ドラマで癒される時間に費やしてます👍

今観てるのはこのふたつ。

・私の夫と結婚して
・ドクタースランプ

私の好みはドクタースランプ😊💓

英語って奥深いな～

そして今回もまた英語の話題…。

英語ネイティブの同僚と仕事するようになって、
気づいたことは数え切れませんが…

少しあげてみると、

・表現のバリエーションが溢れすぎてる
・オシャレ←
・案外ビジネスシーンでもインフォーマルな単語使ってる

補足すると、
オシャレってのは単に私が日本語では絶対言わない表現にホレボレしてるだけ😂…なのと、

ビジネスシーンと言っても、
ビジネスマン同士がミーティングするような場ではなくて、

フランクにお客さんと話するような環境ってのもあって（本来はもっとかしこまるべきはずだけど）

Could you please〜?
Would you like〜?とか多様すると思ってたのに

実際は、

Do you〜?
Can you〜? のほうが使われてる。

マネージャーとのメールも結構ラフやし、
なんなら絵文字入ってたりする。これ→😊

日本でのビジネスシーンとの温度差

オーストラリアに来てバイトの面接の連絡や
職場の上司とメールでやりとりするようになってから、

私が前職で取引先に送ってたメール、
とんでもなく堅苦しいご丁寧なメール打ってたんやな、って気づかされました（取引先相手ってのもあるけど）

7年弱もビジネスメールだけで英語打ってると
フランクなメッセージの送り方がわからなくなってしまって、

こっちで職場の上司とかにテキスト送るときも
めちゃくちゃ丁寧に送ってたら、
相手からは一言しか返ってこんくて、温度差に悲しくなったことも多々。

ジャパレスのシフト管理してるシェフから言われたのは

「毎回テキストがバカ丁寧すぎる」（実際バカ丁寧とは言ってないけどそんなニュアンス(笑)）

「自分はお給料払ってる立場ではあるけど、そんなにかしこまらなくていいよ、友達なんだから。自分一人じゃ仕事成り立たないし、みんながいて初めてお客さんに提供できるわけだし」

と、お優しい。勝手にキャンベラのお兄ちゃんだと思ってます←

空港の職場のほうは、

（Could you pleaseほど丁寧でなくても）
Can you 〜 , please?みたいな感じで"please"はつけようねって
社内のトレーニングでも言われました

お互いへのリスペクトって意味もあるんだろうと解釈。

ちなみに英語に敬語はないって思ってる人多いけど
丁寧な言葉遣いはもちろんあるし、失礼のないように話さないとダメ。

しかーし

中には結構年配のスタッフ相手に
10代オージーが"Hey, Bob(仮名)"って呼んでて

Hey???????????????ってなった非ネイティブの私。

Heyアリなんや…「ねぇ」くらいのノリか？
って思ったけどお客さんには使ったらアウトやろうし、この子以外Heyって言ってんの見たことないから真似しないようにしないと笑

英語って考えれば考えるほど奥が深すぎてわからない。

オージースラング難易度高いよ～

そういえば最近お客さんが置いてった
ゴシップ雑誌の見出しにDOCOってあって、
docomoみたいなこの単語なんだ、ってなった私。

「これってどういう意味？」って
英語ペラペラブータンガールにきいたら、

「Documentaryじゃない？あってるかわからないけど…」

って言ってて、私ググり魔なので調べました。

オージー英語難易度高すぎ🙃

それではまた次の記事でお会いしましょう👋