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休学▶︎ベトナムでインターン▶︎GLAMBEATと出会って【活動レポ:石田】

【自己紹介】
石田進登(いしだ しんと)
出身:京都府
大学:龍谷大学 理工学部機械システム工学科
学年:3年(2018年10月から1年休学)
趣味:映画鑑賞、バー巡り、家庭菜園
使用言語:Ruby+Rails、PHP+laravel、Swift(勉強中)、Python(勉強中)
【以前のインターン先】
2018年:日本
株式会社オプテックス・エフエー(光学センサーの設計現場を体験)
株式会社チームラボエンジニアリング(開発現場の体験)
2019年:ベトナム
KaitoWings(観光情報サイトの運営業務)

GLAMBEATインターンでの活動

2019年7月より
私はGLAMBEATで2つの活動に参加しました。
<事業構想コース>
マーケティングの知識を学び、ビジネスモデルを作るためにチームで考え構築しました。
<WEB開発チーム>
WEBページの開発・運営の現場で起きる様々なことを経験させていただいています。
▶︎この2つの活動に関わり
<事業構想コース>で考えた目標を<WEB開発チーム>で実現するために日々奮闘しています。

ベトナム:エンジニアインターンから帰国して

ここで
ベトナムインターン帰りの私が戸惑ったことを紹介します!
1番戸惑ったことは「時間」です。
この時間とは時差ではなく、時間の考え方です。
例えば日本人なら「12時に駅に集合」と言われれば「11時50分」には駅についていたいですよね??
これがベトナムだと「12時15分」に到着すれば優秀です(笑)
これは待ち合わせだけなく出勤時間にも共通します。
なので私も帰国後、
日本の電車に乗ることに何度か失敗しました(笑)

次に
ベトナムでインターンしていた観光情報サイトは
社長や社員、先輩インターンの方々がほとんど完成させており、私の業務としては機能の改善やデザイン変更がメインでした。

しかし、GLAMBEATでは
《「0」から画面遷移や画面定義を決める》から始まり、かなりの戸惑いでした😅😅

現実とプライドで泥沼にハマる日々

・ベトナムで本格的にプログラミングを学び、開発の現場にいたこと
・web開発チーム内でプログラミングの経験が1番長い
ことから周囲からの期待が高く
その期待に答えようとすればするほど泥沼にハマっていきました。

さらに、
同時期にプログラミングを始めたインターン生
「デザイン性」「機能構築」「開発スピード」等で
目にみはるほどの急成長。。。

個人的に
つい最近まで軽く病んでいました🤣🤣

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インターンは職業体験ではなく
《一緒に0からつくる》姿勢

そんな、泥沼な私でも
代表の谷村さんから
活動に対しての
マインドの話をもらったり

日頃のアドバイスをもらい
《0からつくる》こと
《挑戦する》ことへ不安は払拭されていきました。

「成果を出すためには、成果が出るまでやり続ける」
→あくまでも結果ではなく「成果を出す!!」
「チームで勝つ」
→1人が100%頑張っても100の成果しか出ない。
チームは全員が力発揮することで
同じ時間でも「100✖︎人数」の成果を出せる。
「作る作業は技術あれば誰でもできる。作るだけじゃなくユーザーに価値を提供できる制作をしよう」
→ユーザー目線に立って開発を進めることは自分たちの技術を高めるだけではなく、ユーザーの満足度が向上し、それを受け自分たちの能力が向上する「正の循環」が生まれる😆

今後GLAMBEATは世の中へ素晴らしいアプリを提供し
ずっと加速しながら発展していきます!!

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レポート課題
《GLAMBEATインターンを一言で表すと?》

普通に大学生活を送っている大学生を
「急成長」させてくれる環境!!
目標に向かって歩みを止めることのない最高の仲間!!

二言になりました!😆

読んでいただきありがとうございました!!

【飲食業界をアップデート】長く続く飲食業界が次の世代でも活きる業界になるように、これからの当たり前づくりに挑戦しています。