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芦屋市で開催した子どもプロジェクトを終えて感じたこと

今回のイベントは、あえて僕は一切関与せずに仲間達だけ全ての企画や進行などを実行してもらいました。

子どもや保護者の胸を借りて実行したイベントは改善するところだからけで、大変学びが多かったことだと思います。

僕がいつも話すように、何もごとも目的を間違えてはいけない。

今回のイベントでいうと、イベントを綺麗に進行することが目的になっており、“介護の魅力”を子ども達に分かりやすく説明してあげるという本質が欠けていたと思います。

今回の学びを次以降のイベントに活かせば良い話ですが、もう少しここの部分を大切な仲間には気づいて欲しかったです。

違う例えでいつも僕が感じていることを表現すると、就職する際に大半以上の方が就職することが目的になっており、その先に、入社した際に、なにを成し遂げたいか、なにができるか、どうしても入社する企業ではないといけな理由はなにかあるのか、などその先の目的や目標がなく、ただただ条件に合うので就職試験を受けて入社したい!という方が大半です。

株式会社老人ホーム紹介センターではその様な方は絶対にご縁がないので、一緒に働く仲間として受け入れできないのでご注意ください。笑

株式会社老人ホーム紹介センターに就職試験を受ける人は今日記載したブログを読んでいれば一緒に働く仲間として受け入れができる準備ができたも当然の話です。

お待ちしております(笑)

老人ホームコンシェルジュ 看舎桂太

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