2024年1月の雑記
あけましておめでとうございます(一か月経過)。
川越氷川神社からお送りいたします。
いきなりどうした、という話
いや、「今年は色々と動きたいなぁ」とか「雑記という形で色々とまとめたいなぁ」「ずっと放置していたnoteにでも書こうかな」
とか考えていたんですが、元日の地震から色々あってなぁなぁになったまま一ヶ月が過ぎていた、というだけの話です。
この一ヶ月でも色々あったので、それらも踏まえたうえで雑記という形でまとめます。
今年のテーマ「動」
動的、的な。
とりあえず何かやろうよ、そして動こうよ、というくらいの意味合い。
どう?(公開)の心
これまで何かを(自分が作ったものも自分が体験したものも)発信したり、公開、宣伝するのに強烈な忌避感を覚えていたのですが、
流石にこれは職業エンジニアでありクリエイターの土壌に立つ身としては致命的な性根なので少しずつ正していきたい。
自己肯定感が皆無、というありきたりな言葉ではなく肯定・承認されることに忌避感を覚えるというのは生きていく上でもマイナスにしかならないことは常々感じているので。
褒めを享受せよ。承認欲求は満たさなくてもいいから。
逆に批判的な言葉を受け取ることに関してはそんなにダメージは受けないし「まぁそうだな……」と思うくらいなんですが、その辺は来たら考えるようにすれば良いと思います。
実害が出なければ別にいいです。
どう?(感想)の心
あと、逆に自分が触れた良かったもの・ことに関しては積極的に
「これが良かった!」と発信しても罰は当たらないはずなので、
これは意識して行っていきたいです。
自分が「○○をやりました、これが良かったです」みたいなことをSNS上であまり発信しないのって自分の保身みたいなものも入っていて、
「五目さんがあのコンテンツの話をしているぞ」「あの人はこの作品をこう思っているんだな」というものが共有情報となる点に抵抗を覚えている節があるんですよね。
別に知られて恥ずかしいコンテンツに触れているということでもないし
(年齢制限の類は考慮するものとして)
そこはまあ気にしなくていいんじゃないか……と思うようにはなりました。
あと、(主に個人の)クリエイターが感想、意見、そして褒めを欲しているのは一般的に自明な訳であって、
それに対して「ここに(貴方の作品を面白いと思っている人が)いるぞ!」と呟くことはそのクリエイターの精神を助けることに繋がります。
自分がそういうタイプのクリエイターではないということで、
他のクリエイターに褒めを与えないのはなんか違うよな……と思ったので。
自分が発信したことが分からないようにしたければ匿名のコメントやレビューを出せばよいので、とにかく感想を吐き出せる心持ちは持っておきたいなぁと思いました。
クリア済、プレイ中、積んでるゲームが山ほどあるので、それらをまとめるだけでどれだけの文章になるか。
創作について
今年は辰年、甲辰というのと、四年に一度、というのがあって一つやりたいことがある(前々から温めていた内容をお出しするのにこれ以上ないタイミング)ので、こちらは是非とも実現させたい。
YouTubeにはたまに曲上げたりしているので、ちゃんと活用したいですね。
(下記は元日に上げたFCアレンジの動画です。辰年だし昔作ったトータスドラゴンを調整して上げるか! と思ったら地震が起きたけどひとまず元日中に上げました)
その他
一口馬主の話
ノルマンディーOCに4頭(21年度3頭、22年度1頭)。
この前自分が応募した名前が選ばれた「レーウィン号」が新馬戦を迎えまして、これで21年度産駒が3頭ともデビューを迎えました。
レーウィン:
新馬4着(予想外の東京出走や出遅れ等の悪条件でこれは上々)
ホークレア:
2戦して2着2回
カーマンライン:
新馬勝ち
と出来過ぎなくらい走ってくれているので、
今後も無事にお願いしたいです。
技術周りの話
Jenkins周りを少々。
あとXcodeのPrivacy Manifestに関する対応が方々でよく分からんことになっているので結局どうなるのかちゃんと定めて欲しい。
おわりに
だいたい所信表明みたいな雑記でした。
今後も気が向いたら何か書きます。
今回軽く流した内容については個別に記事にするかもしれません。
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