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乗り越え続けるから充実の人生

高く飛びたければ
まずは深く屈まねばなりません。

キャリアや人生だって
グッと伸びる前には
ひざを曲げて身を低くするような
そんな瞬間があるものなんですね。

焦っては事を仕損じます。
時間が掛かることは多いんです。

タイミングを逃さぬよう
アンテナを張っておく。

我慢も時には必要です。

あの時は役立てなかった、
助けられなかったけど、
今だったら何とかできる。

よくあると思うんです。

これ後悔の念というよりは、
人として
職業人としての「成長」ですよね。

こういう思いをたくさんしつつも、
一刻も早く成長して
人の役に立てる自分になりたいものですね。

地に足を付けた継続的な努力が必要です。

普通が普通じゃなくなってます。

変化の早い時代では
普通は最適解ではない。

むしろ足かせであり、
リスクである。

押しつけられた普通をぶち壊し、
主体的に自分ならではの普通を作らないと。

普通こそライフプランですね。
みんなの普通なんてもうない。

自分だけの普通。

個人的な見解ですが、
40歳まではキャリアの前半戦、
40代~55歳までがキャリアの中盤戦、
50代後半~引退までがキャリアの後半戦です。

どの段階でも共通するのは
新たなチャレンジをしなくなったら
キャリアは終了するという事でしょうか。

過去にしがみついたら終わりです。

仕事の厳しさや大変さは、
やりがいや喜びに繋がるものですし、
両者は切っても切り離せないものですね。

職業によって、職場によって、
この厳しさや大変さは多少異なりますので
その差異が自分に合うかどうかの
判断ポイントと言えるのかもしれません。

厳しさや大変さが楽しいのがベストかな。

キャリアも人生も中長期的な戦いです。
いいときもあれば悪いときもある。

どんな風が吹いても
自分らしく対処していかねばなりませんね。


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