何となくな気分を

思い付きでプレイリストに。

思いついた順に

時にあなたは一体何様ですか？目線で語りたいと思います。笑

1 . I Want You Back / Homecomings

京都出身の４人組。

今はタイアップとかもついて、メジャーな音になってしまいましたが
初期の頃のシンプルでタイトな感じのサウンドが僕は大好きです。
他にも「Perfect Sounds Forever」とかも名曲だと思います。

2 . There She Goes / The La's

大好きな曲です。延々と繰り返されるループリフを永遠に聴いていたいくらいに。
SIXPENCE NONE THE RICHERのカヴァーも素敵。

3 . Go Outside / Cults

このバンドに関しては全く素性を知らないのですが、セルフタイトルのファーストアルバムはよく聴きました。何となく秋っぽいかな。笑

4 . Nellie The Elephant / Toy Dolls

数年前まで食わず嫌いな感じで、彼等の音楽を聴くことを避けていたのですが
今ではすっかり彼等のファンです。
「パンクロックにコミカルとユーモアを」
これを40年以上に渡り貫き続けている彼等のスピリットには尊敬しかありません。カッコイイです。

5 . Don't Leave Me Blue / The Blue Van

僕は60'sのバンドサウンドが大好きなのですが、彼等のサウンドにはそういったレトロな趣を感じさせる、独特な暖かみのようなものを感じます。それに加えて何処と無くブルージーな雰囲気をも併せ持ってたりで。とてもカッコイイなぁと思います。

6 . Still Breathing / Green Day

ビリー・ジョーの歌詞は熱い！というのは有名な話ですが、突っ走ってきた人だからこそ言える彼の熱い言葉は、純粋であるが故に鋭く突き刺さります。
高校生の頃に出会ってから今でもずっと大好きなバンドです。

7 . All I Want For Christmas Is You / The Rocker Covers

実を言うと、noteのアカウントを作ろうとしていた時、たまたまこの歌を聴いていたんです、真夏でしたが。笑
彼等は有名曲をロカビリー風にアレンジしてカヴァーするというスタイルなのですが、それがもうめちゃくちゃカッコイイんです！オリジナルやればイイのにと思ってしまう程に。探せばあるんでしょうけど今のところ探していません。（←めんどくさいだけ。笑）
因みにロカビリーのスペルはROCK A BILLYと書きます。
よし、これでイイやと思い
それから僕はビリー。(BILLY)と名乗るようになりました。笑

8 . There Goes My Life / HOOVERDAM

きっと誰にでも１曲くらいは、思い入れの強い曲というものがあるんじゃないかなと思ったりするのですが、僕にとってこの曲は間違いなくその内の一つに入ります。
僕はこの７inchシングル(レコード)を10年探しました。
色んな街の色んなレコード屋さんを巡りました。
手に入れた時は泣きました、嬉しすぎて。
僕にとって本当に色んな意味で大切な曲です。
いつかこの曲についての文章を書きたいと思っています。（いつになるやら。笑）

9 . International / Adventures In Stereo

元プライマル・スクリームのジム・ビーティが結成したバンド。
サブスクに無いのでCD引っ張り出さなきゃいけないのが面倒で、最近はYOUTUBEで聴いています。笑
サウンドからメロディ、楽曲のセンスに至るまで、自分としては学ぶことが多いバンドです。素晴らしい！

10 . In The Sweet By And By / Elizabeth Cotten

この方のギターのプレイスタイルはレフティー(左利き)なのですが、映像を見る限りでは右利き用のギターを逆さまにして弾いてるんですよね。凄いですよね。
この奏法を以前、テレビで松崎しげるさんがやっているのを見て驚いた記憶があります。
この曲の楽譜が欲しいのですが、売ってないんですよね. . . . .。

11 . おまけ

これで、死ぬほど笑いました。
もう、お腹痛いです、勘弁してください。笑

終わり。