おはようからおやすみまで、ごあらしです。

VRCでは、ごにゃらし という名前でやってます。日本語わかる外国人さんに「ご・・・ごーーーにゃ、らし？ごーにゃらーしさーん！！オーゥ！パンツ可愛いネ！！」って気軽に話しかけてもらえて和みます。

Oculus Questでは五千ポリゴンまでしか見えないらしく、 Quest買う予定はまだないものの、 Questを使ってる人から見たら全然可愛くない普通の人間がブリブリと可愛い動きでぶりっ子してる感じになっちゃうの？

という恐怖感から自分のためにも5000ポリゴンのモデルを作り、販売を開始しました。

黒猫のタマにゃんです！バーン！

ボーン数やテクスチャ枚数、サイズまで制限されていて中々キツい条件でしたが、それなりに出来たと思ってます！

アニメーションは入れられるんだろうか？アニメーションの制限が見当たらなかったから瞬きはアニメーション再生、瞬き以外のアイトラッキングは設定して作りました。

自分的には結構可愛く出来たと思うのですが、前作の茶ねこの売り上げがジワジワ伸びてます。嬉しい！最高に嬉しい！！

お尻と太ももは毎回、自分好みになるよう頑張って作ってます。

↑こっちは改変した三毛猫ちゃん。パステル色の三毛猫なんま好き！

ごにゃらしのBOOTH「ごにゃ」よろしくお願いします！5兆円欲しい！！！

実際、趣味でやってるし高価でもないし、自分のモデルを使ってくれる人がいるっていう方がすごく嬉しい。クリエイターって多分、こんな気持ちなんだなぁ。仕事でやるなら自分の好みより条件が優先でやりきれないことも多いだろうから、ちょっと違うかもしれないけど。

VRCやりたいー！友達ほぴー！