日本はギャンブル主義者である。

時は遡り、江戸時代。

そこでは半丁賭博というのが流行ったそうな。

ただただサイコロを振り、奇数目なのか偶数目なのか。

それだけではもちろん面白くない。

お金の賭け合いが面白くするのだ。

今現在、多くの娯楽があるが、競馬、競艇、競輪、パチンコ

日本はギャンブル主義であり、お金主義なのだ。

私自身3年ギャンブル生活をしているのだが、ギャンブルにおいての必勝法とはなんだろう。と考えたときに一番大事だと感じたことは、

『精神状態の安定化』なのだろうと思う。

精神状態が不安定だとついつい余計な事までしてしまう。

ギャンブルにおいてそれは、破綻を意味する。確率的に必ず負けるギャンブルは存在しないと思っている。どこかしらで精神状態を不安定にさせ、そこから、提供する側は搾取していくのだ。

冷静であれば財布に、残り1000円しかない状態でそれを突っ込んだりしないだろう。

そこがプロと素人の違いなのだと思う。

これは、社会にも言えることだ。

上司は常に冷静でいなければならない。なぜなら

『部下に仕事を任せる立場』いわば司令塔だからである。

３年目社会的信用0のスロプロからでした。

起業でもしようかな。終。