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はじめまして

はじめまして
note難しくて一度書いたのも消してしまいました
作文や感想文の正解の書き方が未だにわかりません、文章書くのがとにかく苦手ですが自分のことならちょっとは書けるかなと思いまたこそこそとnoteをやってみることにしました

今回は自己紹介をかねてわたしのハンドメイドの歴史(大袈裟ですみません)を書いてみようと思います
よかったら読んでください

息子(中2 13歳)がまだお腹にいる時に羊毛フェルトと出会いました

はじめは羊毛フェルトといえば!の須佐沙知子さんの犬のキットを買って挑戦しました

コーギーと柴犬だったと思います!
コーギーはまだできたのですが柴犬が信じられないくらい難しかったのを未だに覚えてます

最初は、羊毛やったことある人全員と同じ感想を持ちました
「見本と同じようにできない…バランス悪っ」
ちょっとキモイ仕上がりになりました
それでもぬいぐるみみたいなうちの子が可愛くて可愛くて家族に盛大に自慢しました
じわじわハマった私は羊毛犬の作り方の本を買い、刺してはバランスをみてまた羊毛を足しを繰り返しました

刺しすぎて一部固く凹んだり
ふにゃふにゃのお麩みたいになったりの失敗つづき

指を刺して泣いたりそれが元でちょっと辞めたり
クソーーってまた刺してて針をポキンっと折ったりしながらも続けてきました


家族にはその頃、出産準備や体操など他にやることあるだろ!と言われながら結局夢中でやってました

出産後は子育てが忙しくそんなことやってる場合じゃないってなり羊毛フェルトのこと忘れてました💦


息子が幼稚園に上がる頃ハンドメイドイベントやハンドメイド作家という言葉が盛んに言われるようになりハンドメイドまたやってみたいという気持ちが盛り上がってきました

その頃の私は、子供にトミカ用の道路カーペット作ったり、おもちゃをフェルトで作ったりしててハンドメイド自体はほそぼそと続けていました。主に縫い物で手縫いやミシンがメインでした

そんなわけで、しばらく羊毛からは離れていたのですが久々やりたいなって思うようになりました

疲れたので続く…

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