百年の孤独…
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先日少し遅めの新年会を開催しました。
そこで百年の孤独を飲ませて頂きました。
入手困難、幻の麦焼酎、プレミアム麦焼酎と言われており、存在は知っていたものの中々出会わないことや価格の高さから手がです、まだ飲んだ事がありませんでした。
それがついに実現しました。
一口飲むと濃厚で芳醇な香りが鼻に抜けます。
確かに旨い。
でもアルコール度数40℃。
ガツンとくる!
これは調子に乗ると目が回ります。
大変貴重な経験をさせて頂きました。
ありがとうございます。
しかし、百年の孤独。
すごいネーミングですね。
百年もの期間を孤独に自分と向き合い、ゆっくりと熟成した状態なのでしょうか。
名前と飲んだ時の奥深さを感じます。
なんだか人生と重なるように思います。
特に会社員を辞めて、GOENを始めてからは常に孤独を感じます。良くも悪くも。
勿論家族も仲間もおりますので孤独では無いし、存在の有り難さを感じるのですが、どんなに小さくても経営者として、周りのみんなと違う立場にいます。
仲間でありながら、同時に対峙している感覚です。
責任も感じますし、余計なプライドも心の中にあります。
これは私自身がもう少し成長する事でネガティブな意味での孤独では無く、方向性を示すリーダーシップと、クレイジーだと思われるほどの行動力を発揮する領域に入ることが必要なことも理解しています。
まだまだ甘いとこばかりだし、これからに期待出来ますね笑
頑張ろ!
あっ、因みに調べてみると百年もの期間熟成しているようにと思いますが、実は3年、4年、5年の原酒をブレンドして作られているそうです。
GOENも8年目ですが、3年目、4年目、5年目の仲間がいます。
なんだか似てますね。
良いブレンドとなり皆さまに感動と笑顔を届けて行きます。
どうでも良いですが、自宅の冷蔵庫上は私の癒しのスペースです。
以上…
GOEN
女性専用パーソナルスタジオmerit
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