睡魔

退屈な授業中につくった詩などを載せます。 本当に寝てばかりの女子高生です

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わたしだけ大恋愛

正直、この恋はどうなるなろうと思っている。 「この恋」と言えるほど沢山恋をしてきたかと聞かれると、別にそうでもないし、「どうなるなろう」なんて、そんなのいつだってそうだよ!という感じなのだけど。 明日も来週も来月も好きでいられると思うけど、1年後はわからなくて、でも明日とか来週とか来月とかを何回かしたらもう1年後なんだよな~と思う。 好きな人がわたしのことをどう思ってるのかも全くわからない(多分、変なやつに気にいられたな くらいにしか思われていないんだろうな。もし本当

    • そういうのじゃない痣

      謎の痣が手の甲にできていた 知らない間にできた痣 きみが付けてくれたわけじゃないし、 早く消えてほしい

      • 葛藤の末の愛

        きみの欠点も好きだけど、 それは葛藤の末なんだよ 無条件に好きって言ってる訳じゃないんだよ きみだからギリ許せることも 許せないけど許したいから許したことも たくさんあるんだよ わたし以上の娘を求めようなんて馬鹿だね

        • きみの目

          きみにもし彼女とか好きな女の子がいたとして 別にその子のこと羨ましくない わたしは、わたしを見るきみの目が好きだから

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        わたしだけ大恋愛

          報われたい想い

          きみと付き合いたいとか 結婚して幸せになりたいとか あんまり願ったことないよ わたしはただ報われたいんだ わたし達だけの形で 静かに、たしかに、報われたい

          報われたい想い

          フォロワー様への感謝と、恋の話

          私のこのアカウントを、なんと5名もの方々がフォローしてくれている。これはすごいことである。 最初に書き始めた頃はスキのひとつすらつかないだろうと思っていたので、とても嬉しいです。ありがとうございます。 私は今かなり恋をしており(普段の投稿からしてまぁそうでしょうなという感じでしょうが)、上手くいったりいかなかったり、気持ちがなくなりそうになったり復活したり、恨んだり、悲しんだり、好きの気持ちが爆発しそうになったり、私の中では色々なことが起こっています。 この恋は、この恋

          フォロワー様への感謝と、恋の話

          片想いは、おもろい

          それでも片想いはおもろいねって 昨日友達と話したんだ 結局そんな気がしちゃうよ 片思いっておもろい 絶望も悲しみも だって全部絶対愛なんだもん

          片想いは、おもろい

          最低な沈黙

          きみとのさっきの沈黙 あれでわたし、 ここまで生きてきた全部をなくしちゃった

          最低な沈黙

          好きな人のMBTIの話

          好きな人のMBTIを知りたい。 恋愛にMBTIなんて関係ない!という理論はもちろん知っているし、その通りだと思う部分もある。 でも、重要なのは相手のMBTIそのものではない。(まぁ気になるけど。もし判明したら全然自分のMBTIとの相性とか調べるんだけど。) 好きな人が、私が質問したことでMBTIを調べてくれた時間があるという事実!もしくは、私が質問したことで自分のMBTIはなんだったかと思い出してくれたその過程! そこが本当に重要なのである。私はいつだって、好きな人の心

          好きな人のMBTIの話

          絶対きみは

          この世界をいつもの表情で見つめながら、 わたしのことで悩んでほしい 冷たい横顔 でもわたし信じてる きみは冷たい人なんかじゃないってこと ずっと信じてたい もっと確信したい たまに見えるきみのあったかさ それだけで生きていけそうなんだ わたし以外の誰にも見せないで その冷たさもあったかさも

          絶対きみは

          けっこう痛いままだよ

          あの日にきみに付けられた傷 ずっと残ってるけど、 でもその傷も大切だって思った きみ以外わたしをこんなに傷つけれる人はいないし、 1回も傷つかない恋なんてたぶんないんだし、 傷は恋の一部なんだな 大事に取っておこう でももう傷つきたくないからね

          けっこう痛いままだよ

          まだ失恋じゃない

          退屈な明日 退屈なあさって きみに会えてもどうせ退屈 あんなに明るかった恋 わたし絶対悪くないのに 恋愛ソングももう聴けない 歌は信じてるけど きみは神様じゃなかった きみのためにしてきたこと もうするのやめようかなあ 楽になっちゃってさみしい けど まだ終わりにしない ゼロになるまでしがみつきたい

          まだ失恋じゃない

          完全に 傷

          わたし傷ついたよあのとき こんなにはっきり きみにつけられた傷 心の中で泣いてるわたし なんにも知らなくて でもそんなのどうでもいいくらい好きだったのに

          完全に 傷

          ギリギリLOVEライフ

          聞きたいのはこんなありふれたことじゃないのに 話したいのはもっとべつのことなのに それでもずっとギリギリ攻めてたら あの日ほんのちょっとだけ世界変わった 遠い未来の淡くて甘い予感、 きみは感じたことあるのかなあ

          ギリギリLOVEライフ

          嫌いなもの

          義務的とか しょうがなくとか しなきゃいけないからとか そんなの嫌い どうしょうもないのだけちょうだい きみの心がほしいよ

          嫌いなもの

          愛を伝えることは難しい

          私は暇なとき(主に授業中)、好きな人に渡すことを想定してラブレターを書くことがある。本当に渡すわけではない。渡すわけではないが、かなりの推敲を重ね、結構な長文を書く。 書き終わったら読み返してひっそり消すか、配布物を入れているファイルに入れて持って帰るかする。 そのラブレターを書いていてよく思うことがある。それは、愛を言葉で伝えるのは本当に難しいということだ。 いろいろ考えて、めいっぱい愛を込めて書いたつもりでも、読み返してみるとなんだか薄っぺらい。私が好きな人に対して

          愛を伝えることは難しい