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しゅんしゅしゅん×ビジネス書

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ビジネス書の内容と自身の経験を掛け合わせて、考えたこと感じたことを自由に書いたnoteをまとめています。超内省型人間しゅんしゅしゅんの真骨頂。1000冊以上のビジネス書を読んだし… もっと読む
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#ビジネススキル

譲歩という行為は、想像の10倍奥深い。そしてこうすれば譲歩マスターになれる

しゅんしゅしゅんです。 譲歩という行為、想像の10倍くらいは奥深いですよ。 譲歩をマスター…

「この壺は満杯か?」って逸話を知ってますか?

しゅんしゅしゅんです。 世の中は「言ってはいけない」という空気が支配している。 だからこ…

真面目に不真面目をしたら無双する

しゅんしゅしゅんです。 突然ですが、この問題がとけますでしょうか? (下に答えをはりつけ…

「譲歩」の奥深さを極めると人生が好転する。

しゅんしゅしゅんです。 事前の準備で交渉の9割以上は決まる。 交渉における「準備」の大切…

顧客のところへ300回いけ

しゅんしゅしゅんです。 現場にいけ。顧客をみろ。顧客と話せ。 どんな職務でも、どんな商売…

やっかいな人のマネジメント

しゅんしゅしゅんです。 「やっかいな人のマネジメント」 マネジメントをしている人にとって…

いまさらだけど「破天荒フェニックス」を読んだ。とっても面白かったし、ビジネス視座とメガネを手に入れました。

しゅんしゅしゅんです。 僕はもともとメガネが好き。顔が薄目だからメガネかけると顔ができあがるんです。メガネをとると半分みたいな顔になります。レーシックしたいなってうっすらと常に思っているけど、レーシックしても伊達メガネをかけるでしょう。 少なくとも年1で主メガネをかえるし、服とおんなじで、気分によってメガネを変えるのがおしゃれだと思っている節があります。だから主メガネ以外にもレギュラーメガネが常に2本あったりします。 6年前に営業職から企画職に異動になったときに、少し舞

結局、ラストワンマイルの努力が左右することの多いことよ

しゅんしゅしゅんです。 僕の好きなとある記事に、こんな文章がある。 とある経営者が言って…

守って守って守って攻めるくらいの人がちょうどいい。

しゅんしゅしゅんです。 交渉上手な人にどんなイメージを持ってますか? 声が大きくて、押し…

現代のポータブルスキルは交渉力。そんな交渉術を勉強するなら「この3冊を絶対に読め…

しゅんしゅしゅんです。 「あなたは自らの手で人生を好転させる力が欲しくありませんか?」 …

1日の中で出会う「無礼な行動」と「どっちでもない行動」と「礼節のある行動」をカウ…

しゅんしゅしゅんです。 5年前に転職した同期がいる。 思いやりと優しさにあふれるナイスガ…

今日から始める「10/5ウェイ」。頭ひとつ抜きんでる礼節をみにつけるのだ。

しゅんしゅしゅんです。 「なんでそんなに、にらんでるんですか?」 僕の執務室はオフィスの…

「マネジャーとは何か、どんな役割を果たすのか?」この難問に答える。

しゅんしゅしゅんです。 マネジャーをやってて年上のメンバーと対峙すると「うっ」となる。そ…

「新しい知識が得られなかった」みたいな酷評レビューに気をつけよう。それは自分の甘さと内省力不足を露呈する恥ずかしいレビューかもしれないから。

しゅんしゅしゅんです。 Amazonのビジネス書の書評(カスタマーレビュー)に物申したいことがある。 「研究、探究のレベルが低い」 「どこかで聞いたことがあるような内容の羅列」 「全くもって新しい知識がみにつかなかった」 などの酷評レビューは、結構ある。 星がひとつふたつの酷評レビューの内容は往々にしてそんな感じだ。 今日はこのようなレビューに物申す。別に物申す義理はないのだけれど。 そもそもビジネス書なんてものは大体、原理原則の焼き直しに過ぎない。そんなもんだ。