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疲弊しないクラファン?

クラファン、昨日から本格スタートしたのですが、本当に愛と喜びでいっぱい🫶クラファンは大変、と言われがちですが、いやいやそうでもない!というフレッシュな感覚を書き残したいと思い、備忘録です。

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前々からhelpwellを本格始動するなら多分クラウドファンディングをしながら始めるのが良いだろなーと思っていたのですが、 クラファンといえば、達成率に追われたり、広報ややりとりに疲弊したり、みたいな事をよく言われますしとにかく大変!というイメージから少し踏みとどまる自分いました。

(バーンアウト予防がテーマなので取り組む私やチームもやるほどに消耗しないでケアされるようなそんな想いからブレたくないと考えてるのもあります)

でも11月に開催していたマブダチあかりん@0913Harmoniousのクラファンを横目に見ていたのが本当に大きかった! いや、はじめから最後までほんとーに幸せそうに、うれしそうに、クラファンやっていたんですよね。

何があるの?と思い直撃インタビューさせてもらいました。

いいなと思い私も取り入れてる(たい)考えを羅列すると

・自分にとってのクラファンの目的や意図は何か? →お金集めか認知か?などプロジェクト目的だけでない実行者自身にとっての「個人的な目的」を握る
・自身にとって大切な事から1ミリも動かない手段で進める、錨をおろし貫く(何があっても。)
・支援金や応援メッセージをデジタルに捉えず、イメージの中で気持ちや実際のお金を受け取ったつもりで味わい感謝する
・できてる事に目を向けたり小さな成功を積極的に見つける
・大きな目的も見続ける →達成との差に焦るのはそれだけ達成したい証拠、そのたび重要なことは何だったか?立ち戻り、手を動かす

クラファンという形は特に、実行者の想い起点(ある意味自分を幸せにするためとも言えるかもしれない)に始まることも多く、howに寄りすぎるとだんだんと想いとdoがズレて実行者自身が混乱しやすいのかもしれません。

これがhowによりすぎない形で自然とできる人の場合はあんまり大変さや消耗や疲弊、感じないのかもですが、うーむ結構高度で複雑なことだなあと個人的には感じています。

まだ始まってちょっとなのでまた感覚や気がつくことも、変わるかもしれませんが! 引き続きやっていくぞい〜終わった時のレポート書くのもたのしみ

そんな私のクラファンはこちら👇


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