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好評いただいた記事まとめ

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私の記事の中で、60以上の「♡」をいただいた記事をまとめていきます。
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記事一覧

地域包括支援センター時代に関係者から言われて嬉しかった言葉

私が入職して1、2年目だったと思いますが、認知症高齢者を支援するマップを作成するワークショ…

「聞く」を取り戻せた感覚です

先日、まさにこの本に書いてあることを実感しました。 対人援助職は「聞く」よりも「聴く」を…

そろそろ服装にも拘ってもいい歳かと

好きだったブランドが日本撤退してから、服装はユニクロ、スーパーのイオンやライフで売ってる…

分野外の経験も生きてくる(アルバイトは将来務める分野がいい?)

皆さんはアルバイトはされていましたか?? 大学時代は社会福祉学部だったので、介助やガイド…

過去の自分、凄いな(福祉職でよかったと思ったエピソード)

※個人を特定できないように加工しています。 地域包括支援センターで働いていた時のエピソー…

ホストのトーク力に驚いた話

地域包括支援センターを辞めて、数日。 私は山梨県にいました。 なぜか。 ジャンボ鶴田さん…

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申し込みの敷居を下げ、拡散してもらう手間を惜しまない

下半期。 年度末にかけてSNSやLINEなどで盛んにイベント告知が行われるようになってきました。 福祉業界では未だにFAXでの申し込みを基本としている団体もあります。 皆さんの業界はいかがでしょうか。 大学生に聞いてみると、結構FAXを送信した経験がない子もいますね。 私が所属している職能団体の支部では、FAX申し込みを廃止し、 チラシにQRコードとGoogleフォームの短縮URLを入れて、 それで申し込みをしてもらうようにしました。 どうしても申し込めない場合に限り

note再開してみて(お礼)

3年近く放置していたnote。   5月に19年間、一緒に過ごした猫様が虹の橋を渡ってしまい、人…

私が地域包括支援センターで働いて良かったと思うこと

もう退職して7年も経つのかと思うと感慨深いですが、私の相談援助職としてのキャリアは地域包…

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私が社会福祉士取って良かったと思うこと

社会福祉士ですが、「社会福祉士及び介護福祉士法」の中で、以下のように規定されています。 …

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疲れ過ぎて当たり前のことも忘れてしまった話(新卒時代の話から現状まで)

「頑張るけれど、心身に支障をきたすほどの無理はしない」を意識しながら働いている意識の低い…

私のSNSの使い分け

SNS上のコミュニケーションは福祉教育の題材にもなりそうなので、色々と観察したり素材を集め…

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怒りや恨みはパワーに変えることができる

新卒時代は気分が最悪だったことを以前、書きました。 組織として全く相手にされなかった。評…

驕らないためにために意識している言葉

これは地域包括支援センターで働いていた時の話。 諸事情が合って、高齢者の病院受診に同行した時のことです。 高齢者の症状に対して、考えられる症状、原因、生活上で想定される問題などを細かく説明してくださる先生でした。 高齢者も絶大な信用を置いているようで、やはり確固とした知識と誠実な対応は大事だなと痛感する時間でした。 そんな時、高齢者から先生に言葉を投げかけます。 「先生って本当に何でも知ってるよね。凄い」 私もそう思ったので、代弁してくれたような気分でした。 そ