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しあわせな気持ちは殖やせる

この実験のやり方がいいのかそうでないのか。

間違っているのか、そうでないのか。

それはわたしにもよく分かっていません。

だけど、これだけは言えます。

練習をしつづけてみる、なのです。

これまで、自分を愛することに注力してきたので
この何とも言えないここちよさは、まぎれもない真実だし、ただの理屈ではないことだけは分かって来ていて。

でも、時々忘れてることもあるんですけど、
あ、結局ここかぁと思うのです。

常に意識する。これは言葉だけの表現なんだけれど。

どうしたら、しあわせな感覚になるかと言うと、

しあわせな時の思いとかどういう時になりやすいかとか

そういうことを思い出したり、今そうだったら
なるだけ同じモードに保つということでしょうか。

これは宇宙にはすでにしあわせにしかならないモードの波長みたいなものがあるんだと思うんです。

そこに同調するっていうか。

私の場合は、自分がしあわせなきもちになるものを趣味にして楽しんでいたのです。
それをシェアするようになって、興味がある人と一緒に楽しみます。

ひとつはカラダを動かしながら
音楽だったり、ただリラックスするなど。

そうすると、「こういうの好き好き!」とか
「うっとり!」という言葉を聞くようになります。
なんか、楽しい感じがする とか
その人から。

それがうれしいんですよね。

そういう気持ちみたいなものが生活上に少ないと、体験からの反応(感動)は顕著になります。

気持ちを言葉に表すようになって、表情がイキイキとしてきます。

大人がじんわりとしあわせになっていくのは

とっても見てて気持ちがいいものです。


コンビニで出会った曲や、うれしくて涙がわくような

そんな曲に出会った時。調べて何度も聴いたり。

頭の上から聴こえるような時は、感覚的なものですが、それを、逃さないようにすることはあります。

「あ〜、この感じこの感じ」というように。

また満月のような時はとくに感じやすいという人もいるようです。

これはワタシの体験だけど、なにかしらの頭出しになったらいいなぁと思いながら、書いてます。




#エッセイ#あの感覚#リラックス#感謝#ささあわせ





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