子どもの頃の あの感覚を覚えていますか？ 蘇らせることもできるフィーリング 窓から入り込む 光りとかげを眺めるのが 楽しかった、今も変わらない。

ニーチェから届いた言葉

It's because nature doesn't have an opinion at all about us, that we feel like having a pain like this in open nature. 我々が広々とした自然にこれほどいたがるのは、自然が我々に関して何ら意見をもっていないからである。 わたしたちが日頃当たりまえのように 触れている 意外と気づかないまま ふとした言葉で 気づかせてもらえる名言があります。 #プチエ

ただ今を過ごすことがすべて

「今ここ」を過ごすことさえできれば もう何もいらないのではないかと思うくらいの 気持ち。 ジェイムス・テイラーの歌のように自然な流れの曲調で 普遍の流れに乗っているような そんな感覚の日々が どれほどのしあわせに満たされるかなんて 思いもしなかった。 何かをしなきゃ　こうしなきゃ がしあわせを阻んでいたなんて 本当に知らないままだった。 だからこそ、今はこの宇宙のしあわせモード にコネクトしたままの自分でやっていこうと思う。 それでも、全然大丈夫だしかえ

ゆったりした気持ちにさせるもの

自分と向き合う時間をつくるのは、今ほど大切な時はないんだな。 それは気づいたら　携帯を開いているから。 いつまでに何をしなくてはならないコトガラ。 一度自分のことをドキュメンタリーを撮るみたいに観察してみるのも いいかもしれない。 こんなにも携帯をみているのか。 こんなにも美しい風景がひろがっているのに？ こんなにも気持ちいい風が吹いているのに？ こんなにも　誰かが話しかけて　笑顔でいてくれているのに？ 気づかないまま　それは　いったい？ このモバイルでさえ

宇宙少年シャルベール

宇宙少年シャルベール。 彼は僕のともだち。 彼との無音交信は当たり前の日常で しかも仲間のなかでは、お互いに一番得意としている。 それはイメージや小さなつぶやきのような声の感覚、それを波長で伝えてくる。 ひとつ特徴的なのは、彼がもっともしあわせな気分の 時は、こちらの視界にエメラルドグリーンがうっすら とかかっていて、ワクワクしている時は輝くイエロー カラーが滲んでいる。 だから、仲間の中ではシャルベールがおくってきたのかどうか、すぐに気づいてしまうのだ。 シ

ダーリンとバンプ

バンプはいつも　ゴキゲンで ダーリンはすまし顔。 バンプはダーリンに愛を伝えるのが得意。 だけどダーリンはまるで言葉を知らない人みたいに 反応しない。 ある日　バンプは夢を見る。 カラフルなお花畑からきこえてくる　ふしぎな声。 ふりかえると「ハッピー、元気かい？」 「今日のゴキゲンはいかが？」と 宇宙服の知らない誰かが立っている。 バンプは、自然に「もちろん！」とかえした。 宇宙服の彼は「そうかい、それはよかった！」 つづけて言った。「なんて素敵な朝なん

しあわせな気持ちは殖やせる

この実験のやり方がいいのかそうでないのか。 間違っているのか、そうでないのか。 それはわたしにもよく分かっていません。 だけど、これだけは言えます。 練習をしつづけてみる、なのです。 これまで、自分を愛することに注力してきたので この何とも言えないここちよさは、まぎれもない真実だし、ただの理屈ではないことだけは分かって来ていて。 でも、時々忘れてることもあるんですけど、 あ、結局ここかぁと思うのです。 常に意識する。これは言葉だけの表現なんだけれど。 どうした

静寂の正体

この静けさは　一体どこにあるのか 本当は知っている　 わたしたち こころの奥のもっと奥　誰の中にもある「しじま」 #写真が好き

未来をむすぷ永遠の流れ✨✨✨ ✨✨✨今ここにいる自分

昨日の月に誘われて

昨晩の月　見ましたか？ すごくきれいでしたね？ けっこう　興奮していました。 いや、オオカミじゃないんですよ。 でもね、本当にきれいで。 いかがでしたか？ 近所のリゾートまで足を伸ばして ビーチのデッキチェアに のけぞるくらいに　思いっきりリラックスして いたら ファイヤーダンスがはじまったんです。 だんなと一緒にデッキチェアで身体を伸ばしながら 「いいねぇ　なんか　たまらなく いいねぇ」などと言いながら ファイヤーダンスの音楽とともに ギャラリー

足をくみかえて　ねがえりするコウモリ

2023年のファイナルチャレンジ

今まで読んできて下さり、本当にありがとうございました。 フォロワーさんにあらためて心から感謝しています。 また通りすがりで読んでいただいた方にも、本当にありがとうと言う気持ち。 満を持して発表します。 有料化に一歩前進してみます。 これまで沢山の方に読んでいただいてきたエッセイ「今ここで自分を愛すること」、そしてこれから。 エッセイを書くまえは、自分を大切にする方法があることすら知りませんでした。 自分自身を愛することをしている人に「もっと自分を愛したら？」と言わ