最近仕事が週6日になりがちで
noteを全然見れていない間

気づいたら過去記事のいいねが伸びていて
有り難い反面

その方々の記事を読むと
離婚に向けての日々
別れてもトラウマに悩まされる日々
それらが綴られていて胸が痛みます

私は一緒に暮らしていなかった分
別れたいと思ってから
1ヶ月程度で離れられたので

モラ男さんの発言や振る舞い
(私だけでは無く、店員や親族、SNSを含む)
それを話すことで

「ドラマや漫画だけやと思ってた」
「未だにそんな人居るんや」

と一緒に笑い飛ばして
「別れて正解だったよ」と言ってくれる
友達や仲間が居て

本当に恵まれているなと感謝で胸いっぱいです

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前々回の記事にも載せた

これに続く新たな
経験則の押し付け発言がありました

“店員さんへの振る舞いは
いずれパートナーにも現れる”

私はそう思っています

店員の時間は無駄遣いしていい

そんな態度に改めて引きました

モラ男さんが切り取った私の記事ですら
私が知人達とよくする割り勘方法を
2,3個提案しているのに

「奢られ慣れてる」という解釈に至る読解力

割り勘が当たり前、と主張する割には
店員さんを待たせる一択しかないのですか？

そういえば
私が「高速代幾らですか？」
と運転してくれた知人に聞かなければ

運転手に高速代もガソリン代も
全て奢って貰う気満々だったのかな？
なんて場面も交際前にあったような…

自分が損しない場合は
相手が気遣いで言ってくれる「いいですよ」を鵜呑みにして「割り勘が当たり前」とは言わない、ちゃっかり者でした

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店員さんの中には
男性を立てるように気を利かせて

(モラ男さんからすれば寧ろ迷惑な気遣いなのでしょうが)

女性に金額が見えないように
伝票を開く人も多く居ました

= 私側からは見えない

だからモラ男さんが
「○○円で」と言うの待っていました

大勢で割るのに時間が掛かるのならまだしも
たかだか÷2するだけに
どれだけ時間が必要なのだろう

そう思いながら私は財布を持って待ち
「○番卓！」と厨房から出た料理を
店員さんはチラチラ見ながらモラ男さんの計算が終わるのを待つ

俺は周りの目は気にしない
=
周りを待たせても気にしない

今思えば

男性を立てようと配慮して下さってた店員さん方には申し訳ないけれど

モラ男さん自身が納得する計算を待たずに
「伝票貸して...じゃあ一人○○円ね」
このように私が計算すれば良かったですね

モラ男さん自身の言葉を
モラ男さんに送っておきます

俺が飲食店員の時は
何とも思わなかったから

他の飲食店員が
嫌がることは無いかどうか？

そんな気遣い無用！

恋人と店員は
俺ルールに従って当然

そんな振る舞いを見ていると
つくづく
温室育ちというか...裸の王様だなと^^;

早くモラ男さんに
菩薩様が見つかりますように