〜〜では?と言われるのが苦手
どうも、あればあるだけ使う男、ゴンザレス尾田です(つまり月末にはすっからかん)
表題にある通りだけど苦手だったんですよ
今は慣れたので大丈夫
これが面と向かってでもテキストで送られてきても慣れるまでは苦手だったし気分的にも良いものではなかったと感じることが多かった
原因
うまく言えないけど少し高圧的に感じたことが直接的な原因かも
基本的には自分より立場が上の人から言われることが多いためにそう感じたのかもしれない
これが同年代や下の人から言われることはほとんどなく、あったとしても真面目な場面ではなかった
「〜〜では?」というのは「〜〜ではないですか?」が短縮されたものだけど、これだけでそう感じてしまうのはやばいのか?
まぁ受け手の感じ方の問題で、当然話し手はそう意識しないと思う
元々
僕は元々テキストに感情を見出すのは良くないと思う派だったから、ただの文字列であってしっかり伝われば良いと思ってた
つまり、テキストコミュニケーションに書いてあること以上以下のことは読み取れないと思ってた(もちろん推測はできるけど確かではない)
ただ、そういう意識のもと組み立てたテキストは棘があるというかストレートになりがちで
ほら、小さい頃親に「自分がされて嫌なことは相手にしてはいけません」と言われなかったですか?
そういうことなんですよ
反省
ある時、連発されてとてもフラストレーションが溜まってる状態でさらに重ねられてしまい、こちらもカッとなって聞き返す時に「〜〜では?」と返してしまった
もちろん相手は自分のことを思って言ってくれてるので、そこは正直に「嫌です」とかもうちょっと建設的な方へもっていけたなぁと
さいごに
受け手の問題かもしれないけど、コミュニケーションの一環でもあるからこれからも自分は使わないようにしていく
あと文字列から読み取る感情については受け手のことを考えると語尾によく「!」や「〜」をつけるようになった
これはある人が「あった方が元気に見えていいじゃん、テキストも会話だよ」と言ってたから
なるほどな、と
もちろんその場面にふさわしい文章というのはあるけど会話のような流れの中ではちょっとくらい感情を読み取ってもいいじゃない
感嘆符ってそういうもんでしょう
敬語って万能だな!
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