次に進む一歩一歩が怖いなら、今、ここに集中するしかない気がする。立ち止まって自分の足元を見た時、握りしめた拳の強さを感じた時、涙を堪えてる自分に気づいた時、そんな些細な自分自身の積み重ねを大事にしている自分に気づくことができると思う。それはきっと、言葉より強い励ましなのだから。

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