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【コラム】子供の学びと教師の学びは相似形??noteは学びのレンズ

こんばんは。
今日もたった少しですが、記事を書いていきたいと思います。
続けることが大切かなと。
今度の休みに「サイトマップ」ってものを考えてみたいと思っています。
記事も少したまってきたので整理したいのです。
みなさんのマップに関する記事を読ませていただいて是非勉強させていただきます。

子どもたちには今、個別最適な学び、そして協働的な学びが推奨されています。
ですが、大人自体がそんな学びをしてきていないのに推奨できる?
そんな中、こんなNITSのイラストを目にしました。

NITS戦略より

子どもの学びと教師の学びは相似形

素敵なキャッチフレーズじゃないですか。
子どもも教師も自分のスタイルに合った学びを見つけていく。
そして、子供の場合は「学習」、教師の場合は「研修」で分類され、
今ではオンライン会議で各学校の先生方が学びあったり、授業を見あったりできる時代です。

まさに子供の学び方と教師の学び方が相似形ですね。
このnote自体も学びのプラットホームそのもの。
全国各地のクリエイターさんの得意な情報を得て、自分の学びに変えていく。
大人になって学ぶって楽しくなってきましたね。
あー授業したい、、、、

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