もうすぐバレンタインですね

私の予定はほぼ閉じこもって執筆してる予定です。
それはそうと、あちこちでいろんなチョコやバレンタインネタを見るのも楽しい季節。

そういえば、なとなとは、元々女性向けを想定していたのですが、
近年それを言うとトランスジェンダーが乱入してきて収集つかないことがありました。性別を縛るとかいうことではなく、腐女子的なムーブかキツいとか言う人も居るでしょうし……持て余す裏設定。
　差別じゃないんですよ、でもね、そういうのを理解してくれる人だと良いな……

　「二つの鍵」本編の近況

• こうなってこうなるという筋書自体は出来ている

• 心の中ではおおよそ完結しており、あとはそこに至るまでの過程で何をさせるかだけ。

• 行き当たりばったりで書いてるとか好き勝手なデマを流す人もいましたがなとなとは最初から長男のガンで作られているので、適当な思いつきではない。（この話は別のどっかで）

• ↑このため、鸚鵡らは、『最初からあきらめてくれ』と何度も言っているが、聞かないので説得はあきらめた。

ネタが多すぎる問題

　丸いサイコロのときもあったなぁ。描きたいことがあるというのと、意図をわかってもらえるかは別問題なので削ったり足したり地道なすり合わせになります。丸いサイコロも本編が倍になるくらい削りました～💦
　殺し合うマリに回したんだけど、あれもいつか纏めたいですね。

屋敷に行きたい

　内的な話になるのですが、古い屋敷とかが好きで、あの頃もモチーフと言うか、そういう建物とふれあいがあったのですが、此処最近はコロナの影響等でこもって居たので感覚が薄れていて、一度古城とかメイドさんが居そうな屋敷とか行きたいなぁ。お金が無いので動画とか見ています。

　その空気というか、そういうのを肌で感じるのも重要な要素だと思うんです。経験したことが書けるかどうかではなく、多彩な表現というか、柔らかさや暗さを覚えておきたいというか、柔らかさや暗さを覚えておきたいというか……！　それはやっぱり何かしら経験しないと出来ないですね。
時間が静かに重く伸し掛かる感じとか、昔の時計のうるささとか、息が詰まりそうな高級感（？）とか。でもなんだか懐かしくて恋しいような。