文章を書くということ。
noterのいろさんの記事を読んで、嗚呼きっとわたしもそうなのだなぁと共感した。
小説もきっとそう。
何処かにわたしの気持ちがあるのだろうな。
だから、書ける。
書けない時はかける題材があっても全く指が動かない。
物書きには向いていない(笑)
感情で見事に左右されているから。
そいつを何処かに記録したいのだろう。
だから、わたしは文字を綴る。
ゆるめて、ほどいて、解き放った後になるべく丁寧に並べて綴る。
いろさんに気付かせてもらえた朝。
湿気っぽい空気いっぱいの朝だが、なんとなくスッキリした。
サポートなんてしていただいた日には 小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。