「実体験」転職エージェントについて

転職にあたって、エージェント登録は皆さん必須でしてると思います。しかし頼り過ぎはNG。私の体験談です。本質を突いてます。 ・エージェントの客は転職者では無く、企業です。分かりやすいのは自分の勤めてる企業を検索してみて下さい。結構嘘だらけの文面。 私は大手エージェント経由で転職しましたが勤怠管理もしてない会社でした。早朝4時代から出社する老害多数。まさかエージェントにこんな違法企業があるとは思わなかった。 ★地方転職ならハローワーク併用で！ ぶっちゃけハローワークでいいで

小売業の良いところ！（コメント欲しいです）

コンビニとかの小売業は誰でも出来る仕事と言われているのを良く聞きませんか？去年、畑違いの古い社風の会社に転職してすごく感じたのは、小売業のシステムやマニュアルは誰でも出来るように敢えて作られているんだと。私自身も酒屋の店長もやりましたし、バイトでコンビニ経験もあります。やる事めちゃくちゃ多いです。それでもマニュアルやシステムがしっかりしているから高校生バイトだけでも店を回せる。それって凄くないですか？なんで皆気づかないの？利益だけを追求出来るシステムが出来上がってるんですよね

確信を突く販売術！【箇条書き】

・トークは短くオススメ！ →大体オススメしたらどこがオススメかお客様から聞いてきます。相手に喋らすのが販売術。

2024年

2023年振り返り

4月→未経験の工場に転職 興味のない仕事、古い社風、勤怠管理が無い環境に嫌気がさした。 9月→有名な占い師に占いをしてもらう。貴方はお金に困ることはないと助言される。 10月→FP資格取得のため勉強開始。 　　→出戻り転職をするか真剣に悩む。 　　→第三子妊娠発覚。 11月→自分で事業をしたいと思い、インスタを始める。 総評 年収は半減し、仕事へのやりがいも全く感じなかった。現状の日系企業で年収5.600万以上になると、残業等は当たり前。それが嫌だった。28歳で70

店舗売上を上げた方法（GoogleMAP）

私が店舗売上を上げた方法の1つとしてGoogleMAPでの集客があります。 2020年コロナ禍により外出規制が起こりました。そこで私はGoogleMAPに着目し、売場写真・セール情報等、お客様に有益な情報を投稿しました。その結果口コミが増え、閲覧数が何十倍にも膨れ上がり、客数増に寄与しました。 そー言った誰も当時はやっていない事にいち早く手をつけ、創業以来赤字店舗を初の年間黒字化にしました。

販売で全店1位をとったやり方

【酒の販売で全店1位になった方法】 入社1ヶ月後、 店舗で1番の売上を目標にした。 教えてもらったトークを改良し、 自分の言葉・自分の考え・新しい視点のメリットを どんどん取り入れるようにした。 「この人はどうせ買わないだろう」という 先入観をフル無視して全員に商材を提案した。 意外とこれができていないスタッフは多い。 店舗1位になっても、 貪欲に数字を追い続けた。 お客さまにとって価値のある商材はなんだろう。 それを毎接客ごとに考え抜いた。 結果、6年間1位の座

転職でするべきだった事

・勤怠管理は出来ている起業か →当たり前だがタイムカード等が無いとは思ってなかった。 ・職場見学 →社員の目が死んでるか、雰囲気はどうか これは雰囲気でわかるからするべきだった。 ★まだまだあるので都度更新します。

転職して感じた事

転職して、最初は後悔ばかりの日々だった。 給料は300万減で興味のない仕事。タイムカードも無いような企業でした。 しかし、子供達と離れてた4年間に比べれば毎日忙しいが一緒に過ごせるだけマシなのか？とも最近思う。

転職失敗談

過去の転職での失敗談には、新しい環境に適応できなかったり、期待と現実のギャップに悩んだ経験があります。一つ目は、企業文化の理解が不足していたこと。事前のリサーチが不十分で、実際の職場での価値観の違いに戸惑いました。 また、スキルや経験の不足から仕事に適応できず、ストレスが積み重なりました。これらの挫折があったからこそ、自分の弱点を見つめ直し、次の転職においてはより慎重な選択をするようになりました。 この経験を通して学んだことは、失敗は新たなスタートの機会であり、それによっ

単身赴任経験談

「単身赴任の日々：新しい街、新しい挑戦」 初めての単身赴任が始まると、新しい街の中で自分を見つける旅が始まりました。最初は孤独感に包まれることも多かったけれど、そこから得た経験は私を成長させました。 仕事では未知の領域に飛び込むことが増え、それによってスキルや洞察が急速に広がりました。一方で、夜の街を歩きながら感じる孤独感もまた一興。新たな友達や仕事仲間との出会いは、その寂しさを埋めてくれるものでした。 新しい環境での生活には挑戦がたくさんありましたが、それが私にとって

単身赴任から帰って来て②

私が住んでいる地域自体が、求人数も極端に少ない。最初はやはり慣れない仕事環境によるストレスでデコが毎日痛かった。毎日毎日、転職エージェントと面談をしていた。今の時代にタイムカードも無いような会社にいる事が意味を感じなかったからだ。