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相談するとは〜個人事業ママ視点〜

ブレインアナリストまりです
今回は体験談を踏まえてお話ししたいと思います

相談する相手

皆さんはどんな相手に相談したいと思いますか?


★尊敬する人

★経験が豊富な人

★価値観が似ている合う人

★必要なスキルを持っている人

★話を聞いてくれる人

相談とは何かを得たい解決したいときにしたいものですね

では、

相談したくない相手はどんな人ですか?


★自分の意見ばかりを伝える人

★自分基準な人

★話を聞かない人

相談をしたくないと思う人とは
それ以前に信頼がない方にも当たりますね


人から見て
悩んでいたり 成長が見られない姿は
手を差し伸べたくなりますね

ですが、本人はその悩みを
自覚や感じていないこともあります

その段階で、手を差し伸べることは
かえって本人にとって混乱を招くこともあります


実際に、悩みがないと思っていた際に
質問されたことで相手には悩みとし捉えられ
深掘りするうちに悩んでいなかったことも

悩みだったのか?
自分でもわからなくなってしまったのと同時に
すごく気持ちが重くなったことがありました


この場面の問題点を挙げるとすると

・信頼関係があるようでなかった
出会った期間は関係なく、人としての表面での理解であった

・相手にそう思わせてしまったこと

・相手は良かれと思ってしていること(仕事として)
認識のズレがある

相談とは

タイミングが大切

また、最初の相談をしたい人にあげたことと少し矛盾しますが

知識や知りたいことのスキルを持ち合わせてない人でも
話を聞いてみたい
魅力的な人
そんな人には自然と話したくなり
相談のつもりがなくとも
欲しい言葉をもらえたりして
気持ちがスッキリする時があるものです

相談や解決とは

相手が望んでない場合は
掘り起こすことではないという
考えも一つかなと思います

仕事として進めていく上では
すごく考えさせられる体験をしたと
感謝とし感じている今であります★

最後に

〜個人事業ママ〜
信頼とは、相手との共通認識とは限らず
一方的に
好きや憧れであったりもする
同時に、信頼されていたら嬉しいものですね
信頼につながることは
自分のスタイルや意思表示大切だなと感じています
さー今日も自分らしくやっていきましょう

最後までご覧いただきありがとうございます

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