氷上蒼
私の好きな記事や素敵なnoterさんの記事をまとめています。全ての記事に出会えて、嬉しい気持ちと感謝でいっぱいです。よければ読みに来てください!
氷上写真館へようこそ(*^ω^*) ぜひ、ゆったりしていってください
私はまだnoteを始めたばかりだから、当分はありえないと思う。だがもしかしたら将来、何らかの理由で、noteから身を引いてしまうかも知れない。理由は分からない。 ただ身を引いたあとは、なんとなく戻りづらい気がする。また、そのままフェードアウトする可能性もある。もしそうなってしまったら… 私がいなくなった後も、その間ずっと綴り続けているnoterさんや新規のnoterさんが記事の質を上げているかも知れない…。また、以前記事を読んでくれていたnoterさんがもういないかも知れ
就職してから約半年が経った。 しかし、自分はまだ何もできない。 同僚は仕事みんな出来ていて、笑顔を毎日振り撒いている。その姿を見るたびに"自分には向いていなかったのかな?"と思った。 仕事に対する不安から涙が流れてしまった夜もあった。 "仕事ができない"、"使えない"、 "居てもいなくても変わらない" それが今の私が貼られているレッテルだ。 なんでクビにならないのか不思議なくらい。 本当に不思議。 私は、無愛想で気の遣える一言さえ出てこないポンコツ。精神的に子供で感情が
自己分析は難しい😓大人になった今でも必要だって聞いたけど、仕方によっては遠回りな気がしてならないのはなんでだろ…
よく空想(または妄想)の世界に飛び立つ 現実では叶うことのない世界 良くも悪くも叶ってはいけない世界のように思う 現実があって初めて輝くのかもしれない 空想に縋ってしまう私は現実に対して不適合なのか? 誰か教えて欲しい、そう問いをただしても答えは返ってこなかった
基本的にお酒は好きではないし飲みたくない その上、お酒は強くない そんな私にもお酒が飲みたくなる時がある それは友人や祖母とご飯を食べるときだ お酒を飲んで酔いが回り、自分の知らない私が出てきても大丈夫と思えるくらい信頼できる友と居られる時間が好きだ😊 #いい時間とお酒
今年記事を見たりスキを押してくださりありがとうございました😭 ゆっくり書こうと思います。来年もよろしくお願いします🥺
noteに綴ろうと思った言葉たちは、 心の中で独り言となって消えていく ある時は綴りたい内容があったのに、 時間が経つと忘れる そんな心の言葉は、未消化のまま流れてしまう そんな心の言葉をすくいあげたら、 どのくらいnoteに埋まってしまうのだろう 日々、心の中に溜まっていく叫びや呟きは いつになったらすくわれるのだろう 一番近くで長い時間聴いている声なのに かなり遠い場所から声が聴こえてしまう それくらい心の声は、 簡単に見て見ぬふりができる 気づいた時にはもう手遅れ
嘘をついてしまうことは簡単だ。 たとえその嘘が意図的なものでなくても…。 むしろ無意識の方が恐ろしい。 正直でありたい。
noteを開くと通知が目に入る 少しわくわくする スキかな?フォローだったりして… 私のnoteをどんな形でも見に来てくださったんだと嬉しくなった noteの世界にも私が存在しているみたいで noteを綴りたくて始めたはずなのに"綴らないといけない"、"投稿しないといけない"という義務感に追われてしまう自分がいた (自分が毎日綴ると勝手に決めただけなのに) noteから離れてみてわかった そんなものは存在していなかったと 自分自身が作り出していた架空の呪縛だと 私自身が
またかけたら書き始めようと思います。ゆっくりnoteと向き合っていきたいな(^^)
しばらくnoteを書くのをお休みしようと思います。書きたくなったらまた書くと思います。 スキはたまに押しにいきます❤️
癒しが欲しい(๑˃̵ᴗ˂̵)
モスの月見食べた😋 美味しかった
昨日寝てしまって投稿出来なかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 10月の目標達成できなかった!! 悔しい。また今度リベンジしたい
何もしてないのに疲れた 最近の口癖である これだけ聞くと中年のサラリーマンが言っているみたいだ(偏見にも程がある) 疲れた→頑張った と言い換えるといいという投稿をinstagramで見た この投稿を見たときに思う 自分は何を頑張ったのだろうか? 何について頑張れたのだろうか? 休みの日は気づいたらいつも夕方で 何もしてないのに1日が終わる そして毎回時間が経つのは早いなぁと思う このnoteを書いている今も 気づいたら10分経っていた 時間が経つのは早いなぁ
人と関わるのは難しい 周りの目を気にしてしまうから それでもやっぱり関わらないといけない そうしないと生きていけないから 人と関わるだけでどんどんHPが減っていく そして無価値観に襲われ、何かに縋り付くような感覚に陥る そんな気がする 抜けられない負の連鎖 そこから抜け出すために 人は自分と向き合い続けるのかもしれない たとえその答えが100点でなくて赤点だったとしても、向き合ったという事実に意味がある 完璧でなくても良い 積み重ねこそが自分を癒す近道かもしれない