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【競馬】4月27日(土曜日)の競馬予想【結果】2戦1勝で10万円獲得となりました

こちらのnoteは、3万円勝負レース2鞍提供となりました。
(重賞レースではありません)

4月27日(土)
土曜日の競馬予想結果
土曜日は午後から2鞍提供となりました

東京7レース
9ベネロングポイント 2着
休み明けの5走前は1200mに距離を短縮して2着に好走しましたが、ひと叩きされた次走は13着に崩れました。
このレースはスタートで躓いてしまい、その影響でいつもの行きっぷりが見られずに中団で追走に苦労して4角で一杯になっており、「発馬後に躓いてしまって、その後砂を被って行きっぷりが悪くなってしまいました。申し訳ないです。」と佐々木騎手が反省していました。
3走前はスタートを決め手好位のインから進め、直線ではあと100メートルからグッドウッドガイの内で良く伸びて2着に浮上しました。
中2週で臨んだ前走は疲労が抜けきらずに7着となりましたが、短期放牧を挟んで立て直された今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。
 
12ホワイトクロウ 9着
前走は道中の位置はいつも通りで最後までジワジワ伸びましたが、直線の伸びにいつもほどの切れがなく5着までとなりました。
「返し馬でもいい感じでした。ただ、今日の馬場は前が止まりませんでした。本来は待って外に出すのですが、それだと間に合わないと思ったので、中を突く形になりました。」との事。
直線は外に出したいタイプだけに、頭数が減って大外枠を引けた今回は大きく巻き返してきそうな1頭と言えます。
 
3連単不適中となりました

京都8レース
5サンガネーブ 1着
3走前は2番手から無理せず進めましたが、直線は逃げるジューンアースを捉え切れず、自身は後ろから差されて4着となりました。
ここはゲートを五分に出て楽にポジションを取れましたが、追走に余裕がなく最後は差されてしまいまっただけに脚を溜める競馬の方が合っていると言えます。
前走は向正面でカミーロに位置を取られてしまい、枠的にコーナーはその外を回る形で一歩下げてから追い上げざるを得ない格好となりましたが、力を示す内容の3着となりました。
近走は4着以内で安定したパフォーマンスを見せており、ここも上位評価の1頭となります。
 
1ザウリ 3着
2走前はサンガネーブと対戦して3馬身の差をつけられての4着となった同馬。
2走前は好位につけて良い行きっぷりを見せ、直線で外めに持ち出すと渋太く脚を伸ばす格好となりましたが、復帰後はレース内容が良くなっており、「1回使って気が良くなって、いいポジションにつけることができました。ちょっと力む面がありましたが、その割にラストまでしっかりと頑張ってくれました。この次も良くなってきそうです。」との事で前走はサンガネーブにクビ差先着しての3着となりました。
前走は京都でも好走できたのは大きな収穫と言え、ポン駆けが利くタイプだけにここも上位濃厚の1頭と言えます。

3連単軸2頭マルチ
1,5→6,8,11 18点各1700円

3連単61.9倍的中となり、10万5230円の払い戻しとなりました。

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