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好きなことを棚卸

 私は得意なこともなく、好きなこともないと思っていた。
何か始めても中途半端で味わい尽くすこともしない。
40数年生きてきてこんな自分が嫌だなと思っていたこともあるのだが、
だんだんと自分を認めるようになってきたと思う。
なんでこんなに悩んできたのか??

    人と比べていたから。

 社会の中で生きていると比べないという事は難しいのだが、それが少し
づつ無意味ではないか・・と。
よくよく考えれば10年前とは違う自分。
歳を重ねたからこそ、人の気持ちもある程度分かるようになってきたし、
嫌だと思う事は言葉にすることだって出来る。嬉しい事も、楽しい事も
素直に言葉にできなかったことが、ちょっとづつ出来るようになってきた。
 まだまだ劣等感が顔を出すことがあるのだが、それも含めて自分。
 
 そして、好きなこと(趣味)なんてないと思っていたが、よくよく棚卸したらあるではないか。気づいたらやっていた!なんて趣味ではないのだけれど。
 散歩、イアホンで音楽を聴き懐かしの歌を歌う、カゴバック、
電車の中からの風景、子供たちとのおしゃべり。
 仕事面では、作り物、ピアノは苦手だけど、絵本読むこと、
子どもと1対1での対話、同僚と進めていくことが好きなのだと棚卸すると
実感することが出来た。ざっくり仕事が嫌だとはいえ、種類によっては
好きなこともある。

そこを大切にしていくことで、自分も大切に扱う事ができ、道筋を
立てていけるのではないかと希望を持つ。

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