来てくださってありがとうございます。 家事の中で一番苦手、嫌いなものは「食器洗い」である。 食洗器も一様あるのだが、並べ方なのか、洗剤なのか、食洗器本体 の問題なのか、洗いあがりが悪く、夫から 「手で洗った方がいい」と何年か前に伝えられた。 「何のために食洗器をつけたのか?」 「じゃあ、あなたが洗えばいいのでは?」と当時思ったのだが 伝えることが出来なかった。 正直、ちょっと伝えると機嫌が悪くなっていたので、私もめんどくさく 伝えるという事をしなくなっていた
来てくださってありがとうございます。 小さいころから周りに合わせすぎていた。 人見知りで自分の意見はなかったように思う。 人と一緒にいたいけれど、何を言われるのか分からない、 どう人間関係を築いていったらいいのか分からない、 友だちがほぼいなかったことは言うまでもない。 私は2度パニック障害を起こしている。 1度目は20代の頃。もう一度は2人目の子どもを産んだ直後くらい。 今現在はほとんどその症状もなくなってきた。 1つは私が趣味としている散歩のおかげだと思って
来てくださってありがとうございます。 面接に行くため、履歴書を購入。 求人を見て挑戦したいと思い、申し込んだ。 幾度となく、「やっぱり辞めようか」「とりあえず、面接だけでも」 と感情があちこちしたのだが、もう数日後に迫ってきた。 40代後半。年齢の壁が自分の中である。 履歴書に経歴を書きながら、「私も長く生きてきたのだな」 と単純に思う。今までパートを含め4か所の職場を経験し、 今の職場が一番長く勤めているので、11年ぶりに履歴書を書くことに なる。 特に嫌では
来てくださってありがとうございます。 ほとんどの日、娘が夕食を作ってくれるようになって1年弱になる。 以前はお菓子やパンが多かったが、夕食も作ってみたいという事で、 昨年度は散歩がてら買い物をしていた。 ただ、そうなると余計なものまで買ってしまう。 今年度は、まとめ買いをし、その中でやりくりをするということにした。 娘は絶賛不登校中である。 それがいいのか悪いのか、私にも分からない。 ただその選択により、得られたものの1つに料理をすることがある。
洗面台を朝から掃除する。割と物少な目なのですぐ終わる。ただ、このすぐ終わることを出来ないのだよなぁ。すっきりした。
なかなか踏み出せないと投稿した求人の件。応募してみた。今年はとにかく小さなことでも行動を小さなビジョンに掲げているからには、面接だけでも行ってみようではないか。人生100年時代。40代はまだひよっこ。
来てくださってありがとうございます。 親子でウォーキング大会に参加した。 何度か開催されているようだが、今回初めて。 歩くことが趣味になっている私は、すぐに申し込んだ。 距離は7キロ。 始めて歩く場所でわくわくしていた。 海を見たり、森に入ったりと途中疲れたぁと思いながらも、 足を進めていく。 1時間半くらいで着くかなと思っていたが、甘かった。 結局2時間ほどかかった。 息子が一番小さく、ほとんどが60代、70代くらいの年配の方々。 しかし、毎日
来てくださってありがとうございます。 今年度は、フリーの立場で保育をしている。 保育士になって10年ほどは、特に2歳児以下のクラスに担任として 入っていた。 正直最初はどこにも属さないということで、なんだか落ち着かず、 居場所がないのも事実。 新年度も3週間経ち、心の変化に気づく。 主に、休んでいる保育士の代替で入ったり、補助的な役割をしているのだが、これが新鮮でいいなと言う感覚になってきている。 利点としては ・全体を見渡すことが出来る。 ・偏った見
普段は入らないクラスに代替で入る。家に帰るとどっと疲れが・・自分ではそうは思ってなかったとしても体が反応する。「疲れ」は気分を急降下させる。
夜中の地震は人生を改めて考えさせられた。私はいったい何が大切なのか?大切な時間をどのように使っていくべきなのか?与えられた時間の中で何ができるのか?
来てくださってありがとうございます。 人は変化する生き物と言われているが、昨日決断したことなのに 今日には変化していることがある。 どうして私はこんなに飽きっぽいのだろうか? と悩む。 手帳にやりたいことや願望を数か月前に書いている。 それ・・今、全然ときめかないと思う事が書いてある。 でも、ちょっと月が経つとその時の気分と合致するときもある。 いったい本当の思いはどこにあるのだろう?? ただ言えることは、色々なコンテンツを見て、あれもいいし、これもいい 、
睡眠が十分のとれるだけで、幸せを感じる。昔はまだ寝たいと思うほど十分のとれていた睡眠に左右されている。ここ数日いい目覚め。考えつくことは、昼間よく動く、布団が気持ちい、考え込まないこと。
息子。誕生日を目の前にして自転車に乗れる。2年まえに購入したちょっと大きめだった自転車は、ちょうどいいくらいになった。一生懸命練習し、1メートルほど私に向かって進むことが出来た時の表情は忘れない。お誕生日おめでとう!!私のところに来てくれてありがとう。
20年来の友人たち。ライフステージが変わるごとに違和感を感じることもあったのだが、それぞれが落ち着き、またフラットな状態で会う事が出来ているなと感じるのは数か月前からの話。後ろ向き、前向きな話ができる貴重な時間。
パンケーキを娘と食べに行く。「ちょっとちょうだい」と言う私。いろいろなものを味わいたいという欲張りな自分と、自分のモノを味わえない自分があるのだと客観視してしまった。選択力、自分の決定に揺らぎがある。軸を強化せねば。
なかなか一歩が踏み出せない事がある。今も一つの求人サイトを見ているのだがホームページ見るとスタッフが若い人ばかり。興味はある・・でも年齢的になあ・・と思ってしまう。やってみないと分からいのはひやくも承知なのだけれど、迷いの渦に入り込んでしまっている。