ＴＨＲＩＬＬＳ　ＡＲＥ……ＷＡＴＥＲ　ＣＬＯＳＥＴ　ＭＩＳＳＩＮＧ
便所不在のスリル＝催しても、催しても、

小郡郵便局本局には、来賓用トイレが存在しない。
先日は、つみたてNISAの積もる話があったのだが
投資信託の話が白熱する度に尿意が増し
何とか話を切り上げて屋外に出るも
郵便局前の信号の向こうにあるコンビニエンスストアに
駆け込むこともまるで頭によぎらず
（追い詰められた思考に余裕が無さすぎて）
結局、遠い遠い地域交流センターまで
足を引きずりながら向かう羽目になった。
山口市の一番大きな郵便局も同じ状況なのだろうか？
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かーわやーと言う記事で公衆トイレ革命について採り上げたことがある。
街の景観にマッチした設計、有名建築家の関与……
そんな動きが、４７都道府県全域で起きたらどんなにいいだろう？
トイレは街のオアシスだ。蜃気楼であっていいはずが無い！

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看板画像は江ノ島郵便局にした。ゆこいちくんの生まれ故郷。
かーわやーで公衆トイレの看板画像は使用したので
冒頭に紹介した郵便局に寄せた。江ノ島郵便局にはトイレがある？
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積み重ねが円熟を喫して、THRILLERはEPISODE：10を迎えた。
日常にTHRILLを感じていないので、書きあぐねる題材でもあった。
いわゆる難産の類いだが、挑戦することの大切さも同時に教わる。
筆が止まらないことが自慢だったが、今回は大いにブレーキを活用。
残りの課題は、THRILLER EPISODEが５つ
「禁断症状」「買物依存」「分割支払」「猟奇殺人」「高温地球」
「買物依存」「高温地球」は比較的書き易そうだと思う。
「禁断症状」「猟奇殺人」はテーマが重く、難産の予感。
「分割支払」はクレジットカード依存が減ると解決かな？
今、振り返るべき問題じゃなかったけど、
ラストスパートであることには違いない。
「買物依存」から手始めにアクセスしてみよう。
THRILLERは加速する。まるでTHRILLの無い日常の中で。