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魔女の宅急便の作者、角野栄子さんの言葉「魔法は想像」

ジブリ作品の中で一番好きな
魔女の宅急便

何度観ても飽きないし
何度観ても新たな発見がある

この作品の作者である
角野栄子さんを知ったのは
あるテレビ番組だった

角野さんのカラフルな
ファッションや
前向きな考え方
いつも何かわくわくを
探しているような
キラキラした目の輝き✨
とても80代後半だとは
思えない位お若くて
チャーミング🍀
憧れの女性である☺️


角野さんの番組には
いつも釘付けで
その角野さんが
釘付けになっているのが

辻仁成さんの
ボンジュール辻仁成のパリごはん🍀
(私も好きです☺️)

そして先日、辻仁成さんとの
対談番組があり
私は、お二人のお話で
気になる言葉をメモした🍀

角野さんが、ご自身のことを
見たがりや、知りたがりやだと…

言葉と言うのは風景


自分が面白いと思って書いている

辻さん…言葉は窮屈と思う時がある

遊びながら生きている

体が自由でないものは着たくない

そして最後辺りに
辻さんが、角野さんに
「魔法使いでしょ?」と
質問をした

角野さんは
否定することなく
少し間をおいてから

「誰にでも魔法はあるんじゃないかと思う」

そして
魔法は想像とおっしゃった🍀

今から楽しい想像を
たくさんしようと思います☺️


角野さんを拝見していると

ほら〜あなたも人生楽しんで〜好奇心は人生豊かにするよ〜
一歩踏み出してごらん🍀
そんなメッセージが
伝わってくるような
気がしています( ꈍᴗꈍ)


最後までお読みくださり
ありがとうございます🍀
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感謝しております(◍•ᴗ•◍)❤



























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