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#POOLO 4期生/#note/#kaggle/#マナビDXQuest/#PLATEAU/KYOTO PLATEAU HACK 2023 グランプリ

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データ分析コンペ ゴールドメダル獲得まで

probspaceというデータ分析コンペに参加して上位10%に与えられるゴールドメダルを取得できたので振り返りも兼ねてノートにアプローチをまとめようと思います。 コンペ順位 https://comp.probspace.com/competitions/taxi_demand/ranking 背景 そもそもデータ分析コンペに参加したきっかけは昨年機械学習の一種であるLGBMを用いた予測モデルの担当になったことです。そこである程度書籍、OJTを通して体系的な知識を学ぶこと

    • 敷かれたレールの上を歩く人生ですか?

      「ただ敷かれたレールを歩くような人生が嫌だった」たまたまSNSで目にした呟きです。なんとなくは共感できます。教育熱心な環境で育ち偏差値の高い学校を勧められるが本当はデザインを勉強したいなど、知り合いにいたようないなかったような。 以前は流していた内容ですが、所属しているコミュニティで豊かを考えるようになったのが影響してか少し引っかかった部分がありました。 「敷かれたレールの上を歩く人生とはどんな人生か」 要は人生の選択の場面で周りの意見に流させれ、自分の意見を持たない言

      • 伝えきれない感謝

        noteは頭を整理するために書いていましたが 今回は心の整理のために書きます。 お世話になっている先輩が昨日から産休に入られました。その先輩には大変可愛がって頂き、伝えきれなかった感謝をnoteに書きます。(ただ心の声を垂れ流すのでまとまりななさはご容赦ください) 率直な気持ちは感謝しかありません。同じ案件に参画していたのですが、私達のチームを引っ張りながら丁寧に指導して頂きました。 お休みに入る話を夏に聞いたときは、「その方がいなくてやっていけるだろうか?」「いやいや

        • 社会人になっての自己理解

          所属するコミュニティで面白い問いがあったので日曜日の朝コーヒーを飲みながら考えてみました。 その方が問いを立てた背景は下記の引用文を見てほしいですが、 「みなさんはどのようなやり方、頻度で自己分析(自己理解)をされていますか?」 私はすぐにわくわく考え始めました。 私にとってはnoteは自己理解に大いに役立っています。 自己ビジョンを決める過程で実施した幸福診断、ストレングスファインダー、価値観の深掘り、チームでの対話、それぞれも自己理解を深めるものでした。 それ

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          ウイッシュリスト 最高の1日を考える

          とりあえず1日をラフに考えました 最高の1日 7:00 朝風呂  ➡朝風呂で一日のスタートダッシュ  サウナもあればさらに追加点 8:00 note執筆 ➡自然を感じられる空間で書きたい  今日はここから書いています。 9:00 朝ごはん  ➡ご飯派です。ご飯、味噌汁、魚を好みます。 ここ行きたいが予約取れない(泣) 10:00 自然を感じながらコーヒーブレイク ➡自然に囲まれてボーっとするやつ、来週はnoteなに書こうとか、思考の整理。散歩しながらでも良い感じ。琵

          ウイッシュリスト 最高の1日を考える

          第2ターム開始

          POOLOの第2タームが始まりました。早速チームMTGをしたのでその感想と今回の課題について考えようと思います。 1回目のチームMTG 初回はまず自己紹介をしました。第1タームで自己ビジョンを決めたのでスムーズに価値観の共有が出来ました。オフラインで会ったことのある人もいて楽しいMTGでした。 自己ビジョンの発表、1on1を経験することで自己開示、他者理解が上達したのではと思う。 個人的に第1タームとの違いでは、手探りでPOOLOの空気感を探っていた状態から「POOL

          第2ターム開始

          石川善樹さんの講義を受講して、well-beingについて

          前書き POOLOで石川善樹さんの講義を受講した感想は 「難しい‼️」この一言に尽きる 学びを書こうと思ってもなかなか整理できないので、他の媒体でwell-being関する記事がないか探った。 そこで購読しているNewsPicksの記事を読むと面白い問いがあったので、それを参考にする。(記事は有料会員しか読めないがUPLを置いておく。) 記事では主に3つの問いを立てていた。それぞれに対して考えていこうと思う。 理屈で考えるのではなく、直感や感情で決めることが大事とい

          石川善樹さんの講義を受講して、well-beingについて

          POOLOに入った理由と、POOLOを通してやりたいこと

          一言で表すと、 「POOLOに入った理由は新たな刺激が欲しい」 「POOLOを通じてやりたいことは新たな価値観に浸かりたい」 これが現時点での答えです。 POOLOに入った理由「新たな刺激が欲しい」これまで人生の岐路でも私の判断軸でした。スポーツ一色の生活から突然の留学、野外活動のボランティア、最も過酷と言われていた現在の部署への配属。どれも悩みに悩みましたが、最終「新たな刺激が欲しい」この軸で判断してきました。 現在社会人二年目で有難いことに仕事では日々様々なことに挑戦

          POOLOに入った理由と、POOLOを通してやりたいこと

          自分、そして世の中を豊かにするために私がやりたいこと

          自己紹介 旅、筋トレ、散歩が好きな前田知暉(まえだかずき)です。これまで海外5か国旅をしてきました。普段は電力会社でシステムエンジニアとして働いている、23歳です。 今回は株式会社TABIPPOが運営する"POOLO"4期特待生希望者の課題noteを執筆させて頂きます。 原体験 私の度の原体験はオーストリアへの2回の留学です。1回目は高校卒業後1か月ゴールドコーストへの語学留学です。現地に暮らす人々の多様な価値観、周りの目を気にせず日々楽しんでいる姿は幼い頃からスポー

          自分、そして世の中を豊かにするために私がやりたいこと