誰のため。
死んだ親は自己愛性人格障害だったって思う。
生きてる方、縁切った人も自己愛性人格障害だよなって思う。
共同親権の話を見るたびにどういう親を想定してるんだろう?と疑問に思ってしまう。
共同親権推進派の主張の裏付けとして、シングルマザーが内縁の夫と一緒にこどもを虐待死させた事件があげられてるのを何度か見かけた。
共同親権なら虐待死は起きなかったんじゃないかって主張。
どちらかがまともなら、まともな方を選べるようにしたほうが良いはずで、なんでそこで共同でって話になるのかがわからない。
共同親権だとヤバいほうの家にいるときに虐待されて殺されるかもしれないから、共同親権の導入は片親による虐待死を防止するストッパーにはなり得ないよなって思う。
自己愛性人格障害者とその被害者の見分け方は、逃げられたときに執着するほうが自己愛性人格障害者で離れて良かったって胸をなでおろすほうが被害者。
共同親権を主張する人の多くからは配偶者やこどもが幸せであれという思いより、とにかく配偶者やこどもを逃がしたくないという強い意思を感じるので、彼らは自己愛性人格障害なのかなと考えてしまう。
共同親権の議論が盛り上がってるように見える。こどもさんに不利益のないようにと願う。
共同親権導入のリスクについて書かれたnoteがあった。
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