寝坊。 やっちゃったー
出社早々、めちゃくちゃ怒られて凹んでる。
お昼ご飯食べたら、韓国語勉強しよう。 そして寝る。、
土曜日の買い物で思ったより疲れているみたいで、今も疲労感いっぱいです。本当は買い出しとかしたかったんですけどね。無理そうです。休みます。 言ってる事とやってる事違うじゃないかと言われそうだけど、新しいことにチャレンジしてみようと思ってこの記事を書いています。 チャレンジは、パーソナルトレーニングと韓国語。思い切り太ったので、元に戻らないと洋服も着れない。昔頑張っていた韓国語をあきらめたくないなと思って始める事にしました。 この長い連休で感じたのは、どうも、友達と
明日から仕事再開。 明日の朝まで寝ていたい
夜になると邪魔もの扱いされたこと、宝物を捨てられたこと、アルコール依存の母親のカウンセラーをしていたこと、父親から暴力を受けた事、助けを求めて母親を見ていた時に薄笑いを浮かべて私を助けようとしなかったこと。 これで十分じゃないかなと思い始めました。自分たちがしてきた事について謝罪もせず、お金を出したと威張る両親に嫌気がさしました。 その感情だけで十分なのではないかと思いました。確かに助けてもらった。確かにアパートを用意してくれたのは両親だし、家電から何から何まで揃え
躁がだいぶひどかったのだが、少し落ち着いたようだ。一気に契約したサブスクを全て解約し(メンタル不調改善のアプリだけは残して)昨日の躁気分から一転してフラットに戻ったので体調がなんとなくおかしい。 昨日買い物に行って1万歩以上歩いたからなのか全身疲労していて温泉にでもつかりたい気分である。お金ないけど。 こんな日はゆっくり過ごして家事でもゆっくりしたい。できるかな。
まずは落ち着こう。いらないものを捨てて、部屋をきれいにしてからだ。
ここ数時間で、色々なアプリのサブスク登録をしたり、ネットショッピングサイトを覗いていたりとかなり危ない状況です。中には知らない間に決済しているものまでありました。 複数あるメールアドレスの支払い管理をしながら冷や汗をかいています。やはり地味な趣味を見つけなければならなさそうです。 躁状態になると、着るものも派手になりますが、化粧も濃くなります。なぜだか自分は何でもできるような気持にもなります。危ない…
今、「幸せになるには親を捨てるしかなかった」を読んでいます。親がどんなに不条理な人間だったか、自分勝手な親だったのかをもう一度認識しています。 幼いころの話にはなりますが、夕飯時には父と母はべったりとよりそって(この時点で気持ち悪いですね)わたしを邪魔もの扱いしました。「てめぇは早く寝ろ」と言われて急いでご飯を食べ終わり自分の部屋で漫画を読んでいました。 その頃わたしは高校の受験のため漫画を読むのはまずいなと思い、母に預かってほしいとお願いしました。そして捨てられま
親を捨ててよかったのかという迷いは今もあります。でも、捨てたかった。 病気で横たわっている親の姿を見た時、一番に感じたのは犠牲になりたくない、という気持ちでした。きっと両親は全力で私に乗っかってくる。それだけは避けなければならないと思っていました。 私は悪い娘で、両親の誕生日プレゼントも母の日も父の日も無視し続けていました。それなのに経済的な援助はもらっている、矛盾の生じる生活をしていたのです。 とにかく自立したかった。親の相手なんかしていたくなかった。元夫と
ワイン飲みに行きたかったのにな
まとまった文章にできそうもないけれど、出来るだけ挑戦してみます。 多分、今がどん底の鬱です。この二週間から三週間ほど、軽く鬱だったものが悪化してかなりの鬱になったようです。 理由はなんとなく分かっていて、あぁ私は一人なんだと実感したからだと思います。耳鳴りが止まらない、仕事に行くまでが憂鬱だ、それは「症状」であって原因ではありません。 原因は、一人であること、孤独であること。ここのところ、どんどん人が私から離れていく感覚をずっと味わっています。こんなに卑屈な性格
親を捨ててから、(というよりもとより捨てられていたのだが)数か月。今までは男の人に遊んでもらうとか、何かを好きだと自分に錯覚させて推し活をしようとしてみたり、心の隙間を色んなもので埋めようとしていたけれども、それになんの意味もないと気づき、休日は家から出ない。 体重も増え、顔に年齢を感じる。わたしにはもう何も残っていないのだと実感する。まだ女としてこれからですよ!と職場の同僚の女の子からは励ましてもらうけれど、精神疾患を持った年老いた女なんか誰が相手してくれるんだろう?
今日もしんどいまま出勤。
自分軸で生きるのなら、帰って寝てたい。 生活を考えると働くしかない。