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啓太の思ったこと【僕、暗いのって、けっこう好きなんですけど?】

この文章を書く前に、
夜間ウオーキングに行ってきました。
1人で近くの高校の裏道や田舎町を歩きますが、
僕、暗い所、けっこう好きなんですよね^^

暗い所が好きということは、
心が暗いということなんでしょうか?
でも、日中の海も好きですけどね^^
もちろん、夜の海も好きですよ。
写真撮ったりしますからね。
僕が撮った写真はこちら

夜の海と綺麗な月

どうですか?
暗い場所だからこそ、見える景色があるんです^ー^
暗いからこそ、輝きが分かったりするもの。
けっこう、カッコつけた言い方ですが、
今の僕の本心です^^
もちろん、明るいのも好き(^^♪
海の写真をもう一枚貼り付けておきますね!こちらです。


心開く美しい海

イイ感じですね^^
明るくても暗くても、良さがちゃんとあるんだなって思います。
人間だって、暗い明るい性格とか差別化されたりしますが、
正直、暗い明るいは判断できないと思います。

基準がよく分からないからです。
僕はギターを弾きますが、
CコードとAmコードは平行調で、
似てるけど違いがありますが、
代行として使える音。

プラスとマイナスが上手く絡み合ってるのが、
この地球、宇宙だと思うのです。
そこに善悪を付けるのは人間。

善悪の次元は非常に難しいでよね。

一人一人の考え方、価値観の違い、心の物差しで、
善悪の基準が変わってしまう。
少し、話は反れたかもしれませんが、
僕が言いたいのは暗かろうが明るかろうが、
自分の心で全て変わってしまうこと。
環境や状況、人のせいではなく、
自分がどこにいても、
幸せを感じられるかが勝負だと思っています^^

どん底という言葉がありますが、
どん底と聞けば、マイナスな解釈になってしまいがち。
でも、どん底は一番下。
しかし、一番下ということは地に足がつき、
心が落ち着いている状態。
つまり、安心している状態。
どん底状態を受け入れることができない場合は苦しみかもしれない。
しかし、これ以上無理だと抵抗をやめると、
ふっ!と、肩の力が抜けるのが分かります。
もしかしたら、僕はどん底を求めていたのかもしれない。
どん底状態は、もう人と比べる必要がないことだと思います。
人は比較することが一番苦しいのではないでしょうか?
僕はそう思っています。
収入が高い低いとか結婚してるしてないとか、
あいつは暗い明るいとか、いろいろ比べられたりしませんでしたか?

今日、夜、歩いている時、いろいろと思うことがありました。
それは自分自身のインスピレーションだと思います。
「あ! そういうことだったのか!」と、
胸が騒ぐ時が多々あるのです。
僕は、何か閃きを感じたい時はウオーキングするようにしています^^

もし、今、状況が苦しいことは、」
もしかしたらチャンスかもしれませんね^^

では、また! YouTubeやInstagramもやってますので、
良かったら覗いてみてくださいね^ー^
啓太(@keita.good.luck) • Instagram写真と動画



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