どん底 4

ショットバーのカウンターで、知人と二人で酒を飲んでいた。珍しく常連たちのいない夜で、私たちの他には暇つぶしにダーツをしている数名の客しかいなかった。その彼らも特に騒いだりすることはない。決して広くない店内には、私と知人と、そして聞き役の店主の声が、小さなスピーカーから聞こえてくる音楽に混ざって響いていた。

 何の話をしているときだっただろうか。不意に、私があることの是非について持論を展開した。い

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収入ゼロどころか…

前回の続きです。

今まさにこの写真の気分。

何もやる気起きない。何もしたくない。

でもやらなきゃならない。

私の仕事は、誰かに雇われている訳ではなく、自分1人でやっているので、自分が働かなければ収入がゼロです。

ゼロどころかマイナスになります。

当たり前だけど、毎月否応無く固定費がかかるわけだからです。(家賃、光熱費、減価償却費などなど)

だからやらなきゃいけない。けど、「頑張ろう!

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24歳のくせに人生を振り返ってみる。そして、頭の中を覗いてみてほしい。まる3号(3419字)

いよいよ高校編だ。

まさかの書くのに2ヶ月空いてしまった。こういうところは本当によくない…(圧倒的既視感)・・・まる2号参照

勉強嫌い、そもそもこの高校自体が嫌いだった僕にとっては、よろしくない時代を迎えたのかと思いきや、わりかし充実感があった。

ただ、入学式当日からとんでもない学校に入ってしまったと驚嘆した。

入学式が終わり、これからの学校生活に向けた準備が一通り終わったあと、クラスメイ

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底辺日記 9月度

/1(日)
休日。疲れが取れず、ずっと寝ていた。頭が重くて何もできない。
図書館に行ったり、スーパーに行ったりと身の回りのことをやった後は時間を惰眠に費やした。

/2(月)
バイト。特記事項なし。
いくつかの企業から面接案内をもらった。
夜に無性にソナチネを観たくなったが、外に出るのは億劫なので諦め。
バイトから帰宅後、公園のブランコに座りながらタバコを立て続けに吸った。仕事が決まらないまま9月

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【自己紹介③】どん底から僕を救ってくれた○○○

次回予約率99パーセント
カット料金 12000円
超顧客主義 看板のない
"大好きなお客様だけ"の
一見さん御断り会員制 美容室
元アニソン歌手で
超現場主義 おっさん 美容師の
一声(いっせい)です

世の中の同志である
超現場主義おっさん美容師
おねえさま美容師 サロン業の方
そして業種に限らず 現場で頑張る
全ての"職人"価値向上の一員に
なれたら とても 嬉しく思います

小さな美容室が

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Dear_Friend 4

Dear_Friend 3の続き......

北海道に一緒に行ったBrotherに飛行機のチケットを用意してもらい

北海道を後にする。

大阪に着いて配信で再会した娘が迎えに来てくれた。

あの時、彼女を行動させた感情は何だったのか。

自分を救おうと思ってくれたのか、それとも何か彼女自身が感じ取ったシグナルがあったのか。

色恋沙汰で利用する事は簡単だが

彼女が結婚している事やこれから先

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底辺日記 8月度

/1(木)
起床後、スマホを確認すると、もう7,8年会っていない姉から電話が来ていた。昨日、母からのメールを返さなかったから根回しされたのだろう。折り返さず。
午後、大崎で面接。IT系の会社で、未経験だと一人前になるには猛勉強して、9ヶ月と言われた。当然、給料も雀の涙。
気が重く虚しさを抱えながら帰る。
間違いだらけの自分の人生を後悔しながら電車に揺られた。
途中、悲しくて崩れ落ちそうになったり、

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『Dear_Friend』の題材の由来

自分は今まで人との出逢いに、とことん拘り続けた。

Partyをし、人を集め、コミュニティを作る。

PartyもただのEventぢゃない、参加者に物語のあるPartyだ。

ビジネスでも同じ。

女の子と男の子を集めつづけたのだ。

1人から2人、2人から10人、10人から100人、100から1000人......

コミュニティを様々な分野にリーチする為と

自分の『体験価値』を持つ為に。

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『勇気と元気とやる気とパワーが湧いてくる筆文字シリーズ Vol.121』

ボクは、人生において大抵のことは無駄にはならないと思っています。

起きたことがその時点では受け止めがたいことであっても、時が経ってその出来事を受け入れることが出来たときには、「あの出来事があったお陰で今のボクがいる。」と言えるようになるからです。

ボクにもツラいと思うような出来事や、
毎日しんどいなって思う日々がありました。

けれどあの経験がなかったら、今のボクはいないと断言できます。

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しっぱいだらけでいい

失敗したらどうしよう、ばかにされたくない、
周りに誰もいなくなったらどうしよう、一文無しになったらどうしよう

無意識にそんなふうに考えてしまうクセがある。行動にブレーキをかけてしまう思考のクセ。
実は、人生イベントだったり仕事だったり独立だったり、一世一代の大決心だったり、過去を振り返ってみると、いつもチャレンジしているはずなのだけど。
今も私には、失敗の怖さで前に進めないことがある。

だけど

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