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8月10日清水エスパルスVS松本山雅 関東山雅サポのアウェイ遠征記録①

せめて1年に1度くらいはアウェイ遠征をしようと思ってはいる。

しかし、アウェイ遠征には大きな支出が伴う。

可処分所得を考えると、遠征の頻度は年1くらいに落ち着くことになるのである。

筆者は関東在住の松本山雅ファンであるが8月10日の清水エスパルスVS松本山雅の試合は、個人的に静岡県が未達の土地というのもあり、距離も遠くないことから、遠征への重い腰を上げるいい機会となった。

念の為筆者の自己紹介をしておくと、

山雅を応援し始めたのは、2012年のJ2昇格からであり、東京在住。

出身は長野県上田市なので、松本は「地元」とまでは言えない。

関東在住なので、ホームに行くのもなかなか負担であり、年2~3回ほどである。

ただ、やはり「長野県のチーム」ということで注目し、首都圏の試合に足を運ぶことで、山雅の成績に一喜一憂するような生活になったのである。


今年(2019年)は、松本山雅は2度目のJ1での舞台での戦い。国内最高峰のリーグである。前回の2015年のJ1での挑戦では、惜しくも16位に終わり、1年でのJ2降格を余儀なくされた。


そして今年。

8月上旬時点で降格圏の17位以下であり、5月以来勝ちから見放されている状態である。

金もなく、地元在住でもなく、実際にサッカーを分析的に見れるわけでもないが、試合経過や試合結果に感情が揺さぶられてしまう私としては、今年はDAZNでの配信を生で観戦することがだんだんできなくなってきていたのである。

見るのがつらい。

失点をした瞬間にクリックで画面を消してしまう。


選手の頑張りを見届けたいという気持ちはあるが、画面を見ているだけでは、辛いのである。


一方、たとえ負け試合であっても「生観戦」であれば、辛い瞬間でもその苦楽を選手や、行きずりの観戦者と共にすることができる。


山雅生観戦欠乏症であった私は2日前である8月8日に、清水行きを決めた。


貧乏性でありながらも、この遠征はしっかりと宿をとり静岡観光することに決めた。

というか、アウェイ旅はアウェイである以上負ける可能性が高く、わざわざ高い遠征費を出す以上は、しっかり観光をしないと、精神的にも金銭的にもつらいだけであるということがわかってきたための判断である(無理すれば清水から東京まで帰ることはできる)。

ちなみに8月10日はお盆休み初日であり、素泊まりのホテルがとても高額であった。。


アウェイをしっかりと楽しむために、8月9日(金)の夜は、自宅近くの銭湯で交互浴をキメて、自律神経を整え、しっかりと眠る。


8月10日当日は、午前3時45分に起床し、始発に乗って鈍行で最寄り駅から東京駅まで赴き、そこから東海道線を乗り継ぎ静岡駅まで。

何故鈍行かというと、第一に節約であるが、お盆直前に遠征を決めたので、そもそも新幹線の席が取れないというのもある。

また、始発を選んだのは、「座れる可能性がとても高い」からである。実際、乗客は少なくはなかったがすべて座ることができた。

ちなみに、東京駅では全身大宮アルディージャの恰好をしたオジサンがいたので、当日の対戦を調べたら、岡山アウェイであった(仮に全部鈍行なら、到着は16:30くらいになる。12時間はかかる。)。

8時30分ほどに静岡駅に到着。

suicaとtoicaの違いがあり、改札で戸惑うのも旅ならではの出来事である。

静岡駅をでると清水出身のさくらももこさんの絵がお出迎え。


静岡駅を出て数分すると、「静岡歯科」なる看板を発見。

東京の西側に行くと「きぬた歯科 インプラント」という、歯科のメイン医師と思われる方が載っている看板を多く見る(西八王子の歯医者)が、静岡でもここは変わらないのだなあという不思議な発見(きぬた歯科で検索してみてね)。


さて、清水駅で下車せず、静岡まで来た(といっても、清水と静岡は電車で13分ほどの距離)のは、理由がある。

なんといっても静岡でしか食べられない「さわやか」のハンバーグを食べるためである。

この漫画を読んで以来五日は食べたいと思っていて、事前に調べていたが、「さわやか」はロードサイド店が多いのが現実。

そんななか、清水に近く、電車ユーザーが徒歩で行けるのが

さわやか「新静岡セノバ店」である!

https://www.genkotsu-hb.com/shop/cenova.php

ちなみに、さわやかは上記の漫画にあるように常に混み合っているとのことで、実際の開店は11時からであるが、10時より整理券の配布があり、そこで券を確保することにした。


もっとも、10時までも時間があったため、

商業施設である「新静岡セノバ」の近くの「駿府城公園(駿府城跡)」へ。


徳川家康が今川氏の人質時代や後年を過ごした場所であり、有料(360円ですべて見れる)であるが庭園や展示物を見ることができる。

https://sumpu-castlepark.com/access/

(駿府城公園の東門)

(公園内 朝なのでヨガなどをしている人もいた)

(家康像 上田市出身なのでちょっとニクイアンチクショウ)

(庭園と茶室)

10時に近づいたので、整理券をとりに「新静岡セノバ」へ。

(完全に出遅れた)

(6分で29番)

その後、改めて駿府城公園を回り11時にさわやかへ。

なお、「さわやか」と同じ階には書店「ジュンク堂」があり、そこで時間を過ごすこともできるので、待つのは苦ではないと思われる。

11時20分頃に案内され、「げんこつハンバーグ」を注文。

さわやかのハンバーグは固いという特徴があり、他に味わったことがない味わいがあった。確かに何度も食べたくなるというのは頷ける。

隣には、高校生と思しきカップルがデートで使用しており、その点においてもさわやかであった。

まずは、旅に大目的を達成することができ、大満足。

~続きは後日更新~

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