8月30日松本山雅VS「釣り野伏」大分観戦記

8月30日に松本山雅VS大分トリニータという試合が、山雅のホームであるサンプロアルウィンで行われた。

個人的には6月15日のベガルタ仙台戦以来、今季2度目のホームゲーム観戦。

仕事の夏休みが8月30日からであり、上田への帰郷の前に松本に向かった。この予定はかなり前から決めていたため、「あずさ」の切符を早めに取得したため、「えきねっとトクだ値」の価格で購入ができた。

いつもは、節約のために高速

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8月10日清水エスパルスVS松本山雅 関東山雅サポのアウェイ遠征記録②完結

「さわやか」という大目的を終え、次に向かったのは「静岡県立美術館」。

新静岡駅から県立美術館前駅に行き徒歩15分ほど。

地方の美術館は安く、空いており、それぞれの特色があるのが良いとおススメされた(ラジオで)ので、赴くことにした。

企画展もやっていたが、「ポップの系譜」とロダンの彫刻が見られる収蔵品展をチョイス(こちらは300円、安い!)。

(ロダンの考える人)

確かに東京の美術館よりも

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8月10日清水エスパルスVS松本山雅 関東山雅サポのアウェイ遠征記録①

せめて1年に1度くらいはアウェイ遠征をしようと思ってはいる。

しかし、アウェイ遠征には大きな支出が伴う。

可処分所得を考えると、遠征の頻度は年1くらいに落ち着くことになるのである。

筆者は関東在住の松本山雅ファンであるが8月10日の清水エスパルスVS松本山雅の試合は、個人的に静岡県が未達の土地というのもあり、距離も遠くないことから、遠征への重い腰を上げるいい機会となった。

念の為筆者の自己

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国宝とグルメとフットボールの日々〜山雅だけではない松本の魅力を愉しむ

帯広取材に向かう途中で、この原稿を書いている。北海道には、主に日本代表取材で何度も訪れているが、行く先は決まって試合会場の札幌。帯広を訪れるのは2007年以来だから、実に12年ぶりとなる。これくらい間隔が開くと、さまざまなものが感慨深く感じられるのは間違いない。今回の旅の出来事については、あらためてこのOWL Magazineにて掲載することにしたい。

 旅の目的地は大きく3つに大別できる。まず

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松本山雅ものがたり-J1をめざすアルプスの風

(初出:旧ブログ2015/11/16)

 今年等々力で初めて山雅のサポーターを生で見た感想は「……噂には聴いてたけどスゲェなぁ……」。昇格1年目なのに浦和・F東・新潟・柏と勝るとも劣らない深緑の大群の盛り上がりにびっくり。

 松本駅前の喫茶店の常連客で作った草サッカークラブがJ2に昇格するまでの50年近くに及ぶリアル「サカつく」。そもそもサッカーより登山が好きなお客さんが多い店で山に登らない

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読んでくれてありがとう!

J1リーグ第22節 清水エスパルスvs松本山雅FCレビュー

目次
1.はじめに
2.スタメン
3.前半
4.後半
5.感想

1.はじめに
いつも読んで頂いている方ありがとうございます。初めて読む方、読んでみて面白いなと思ったら周りの方に勧めてもらったり、SNSで拡散して頂けると嬉しいです。
さて、前節アウェーで上位マリノスに久しぶりのクリーンシートで勝利し迎えた今節。これまで勝てていない難敵との対戦、今後エスパルスが上を目指すのか、残留争いに巻き込まれる

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「反町先生の夏休みの宿題」~2019.8.4 J1 第21節 川崎フロンターレ×松本山雅FC レビュー

プレビューはこちら。

スタメンはこちら。

【前半】
セルジーニョから見る反町監督の優先順位

 川崎のボール保持がメインでスタートするも、立ち上がりで最も印象的なのはジェジエウ相手にぶち抜きを試みた阪野のプレーだった。どことなくここからの90分を想起させる立ち上がりだったというと言い過ぎかもしれないけども。
 
 基本的には川崎のボール保持の時間が長い状態。松本は5-4-1ブロックで迎え撃つ。

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【Review】2019年J1第21節 川崎フロンターレVS.松本山雅FC「ボールは動けど松本は動かず」

はじめに

 2019年J1第21節の川崎フロンターレは、0-0で松本山雅FCと引き分けました。
 3連戦最後ということで、選手起用も体力や調子を優先的に考慮してそうなスタメンでした。中三日でもスタメンフル出場だった選手の1人が家長というところで、彼のタフネスと器用さに頼りたい鬼木監督の思いを感じるような感じないような。詳しくは前節レビューを。
 そんなわけで日程面から体力と準備に差が生じる2チー

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愛する人へ、僕からのご報告。

皆さん、こんにちは!
てぃてぃ〜です!(@takuyat03)

僕には大好きなサッカー選手がいます。
その名は、「松田直樹」。
元日本代表DFで愛称は”マツ”。どんな時も勝利を目指し、熱く激しいプレーで観客を魅了してくれました。

若手、ベテラン分け隔てなく接し、誰からも愛された今もなお日本No.1DFであるマツは2011年8月4日、突然練習中に急性心筋梗塞で倒れ帰らぬ人となってしまいました。

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2019年J1第21節 川崎フロンターレ対松本山雅FC レビュー「敢えて手番を渡してみる」

2019年J1第21節、川崎フロンターレ対松本山雅FCは、0-0の引き分けでした。

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仕方がない引き分け

この試合の引き分けは

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失敗とはトライしないこと
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