将来共にする人なんてその時ぢゃないとわからない そんなこと誰だってそう 自分の夢に向けて優先する人 恋人を優先する人 優先順位なんて違う 目標のために犠牲も必要 別れも大切とも言う 自分には悩ましいことがたくさんある分 犠牲も多いと思う 友達や家族や恋人 全ては同時に大切にできない性格 難しい 将来に向けて考えてる上で 犠牲になるものがね 周りに感謝したいけど 自分のやりたいことってなると別 正直最低と思われてもいい 自分の人生だし 誰も言
かなりお久しぶりです。 最近は意外と忙しい日々を過ごしてました。 たくさんの出来事がありました。 辛いこともたくさんありました。 でも楽しいこともあったと思います。 私は彼氏がいます。 彼は綺麗好きな不器用です 優しいけど女心がわかりません。 でも優しいんです。 難しい。。。説明が。。。 今日は先ほどまで私が体調を崩していました。 お昼職場のみんなで食べた牛丼が油ギッタギタで 胃もたれを、食べた6時間後に起こし、寝込んでいた矢先、 嘔吐しちゃったんです。 汚
お久しぶりの投稿となっておりました。 と言うことは充実していたのでは？ そうとも言い難い。 親は子が心配これは幾つになってもそうなのか 最近は母からの連絡が少なくなった だから私からよく電話をする 今日は実家に帰ってきた。 久々で嬉しかった 母も喜んでくれた。 家庭内事情がゴタゴタしており 母の涙を10年ぶりにみた。 ここは我慢 一歩大人の姿を見せたかった 冷静に母に話し涙が止まる 母がショックを受けた形で涙を流したことがわかり ハグをした。 泣きそうだったけど我
えー 見ちゃったんです 車から 傘刺しててナース服着てた人を そのとき雨降ってなかったんです 後部座席にあたしは座ってて 真横を歩いてたんです彼女 そのまま横断歩道渡ってて 乗ってた車先輩が運転してて そのまま渡ってるのに曲がったんです 曲がるといなかったんです こわいなーというよりも 轢いたわこれ終わったって思ってた矢先の イリュージョン 彼女どこへ行ったんだろう 意識しない方が見えちゃう そんなお話 とりあえず花粉と埃で鼻かゆい 早く寝よう
言い合い よくするんです彼と しょーもないことでおっきくなっちゃうんです 例えば 普段接客業で今はどちらかというと暇だけど フタッフ同士で休憩被って話したり色々するんです 家帰ってあんま喋りたくないというか やっぱオフモードになっちゃて 喋るの嫌いではないけど ビーッとする時間や沈黙があってもいいと思うんです 彼は怒ってると勘違いしちゃって おこってる？ って何度も聞いてきちゃうんです 怒ってないよ っていうとほんとに？ おこってるなら教えてって言われ
営みって大事だと思うんです けど過去に最低な営みがありまして 違う子の名前を呼ばれたんです 100パーセント違うんですけど 例えば さえこという名前だとして私が ちえこでもたえこでもなく ななって言われたんです ななだよって言い返して終えたんですけど 向こう気づいてないんですよ こわいな〜怖いな〜ってなっちゃって お久しぶりです 挨拶遅れちゃいました… 日記程度に
以前ショッピング帰りに近くのパスタ屋さんへ 店内は賑わい皆黙々と食 コッテリしたものが久しぶりに食べたいと思い クリーム系を注文 来た。 美味しそうな匂い 早速一口 かてぇ、麺が 忙しさに早く茹でて出してしまったのかと思うくらい 味はまぁ普通に美味しいくらい 自分のこだわりが強いのか？ ふと真向かいの彼の顔を見る 目が合いなんとも言いにくそうな顔 多分同じことを思っている 冷凍パスタのほうがうまいんじゃないか？ それともこのお店が硬めを首長とする店なの
私は女の子 子という歳ではないが 女の子になる時が月に一回やってくる その時は決まって不機嫌も連れてやって来る 彼に迷惑をかける羽目に こんな歳にまでなってやめたい 女の子を理由に謝る なぜ機嫌が悪いの？ どこか痛い？ 大丈夫？ 彼は優しくそう聞く 私はなんでもない と答えた 実際、ほんとになんでもないのに なぜか不機嫌になる 自分でも理由を考えるが 思い当たる節がない 彼は「なんでもないわけないじゃん」 問い詰められる 「ほんとに思い当たる節がないの！
夜はさびしさを感じる なぜだろうか 暗いからか？ 恋人がいようがいまいが感じることもある 恋人がいる人は感じないなんて嘘だ 実質さびしさを経験している 今この瞬間 仕事で疲れ果てた彼はベットへ直行すると 深い眠りにつく 最近はそれが多々 正直寂しさは大きい 一般的に考えると贅沢な寂しがりなのか 決して彼を憎んではいない 悪いのが誰だなんて犯人を探したいわけでもない だが、 好きな動画をテレビで見ながら笑い合う時間は少なくなり 寂しさを感じる 通常であれば他の男
高校は七不思議な体験をたくさんした 学校で見た白い服の女の人 何度もみる小学生 体から煙が出てる謎の人間 いろんな体験をした ある日学校で霊感の強い先生がいた その先生は車の免許を持ってても運転できない 見えない車が見えるという理由 壁に話しかける日を見かけた スカートが短いとのこと 私はビビリなので壁に挨拶をした 次に授業に先生がやってくる 数学だ 授業が淡々とすぎていく おわった〜 なぜか先生に惹きつけられるように質問 誰と話していたのか 生徒に注意をし
過去のお話を少し 過去にお付き合いをしていた彼がいた はっきり言ってイケメンではない が、優しい一面もあった 1年以上続いたある日 青春といえばのお泊まりの日 彼は数日前に飲みに行き2日酔い いや3日酔いの最中 普段からあまり遊ばない私たちにとっては久々の遠出をしようと約束をしていた その頃はまだ学生であった 計画を立てていた 目覚ましが鳴る もちろん奴は起きるはずもない 起こしても起きない 「なんて日だ」と思いながら準備を先に進める 途中で起きた彼は言う 「今日は
この前久しぶりに幼馴染と会った おそらく5年ぶり 幼少期の思い出をお互いに話す 全て覚えていたことが嘘かのように その子とその頃の記憶の答え合わせをしていく 話が変わりインスタの話へ その子に一通のメールが届く アカウントが凍結し、返して欲しければ 自撮りで笑顔と一緒に名前・ID・異議申し立て理由 を紙に描き 一緒に写して送るとアカウントが復活するらしい 私は聞いた瞬間怪しいと思った その子はアカウントが帰ってくるならと思い送信 アカウントは帰ってこず。 やろうな
愛情表現ってはなんなん？ ふと考えることがある きっと彼はこの記事を見るだろうから良い機会 彼はきっと可愛いねと言ってくれるであろう うむ、絶対言ってくれると確信できる というと可愛げがない。が私らしいな こういう自分の考えていることを人に共有することは事の年になると数少ない いつも彼が仕事で先に出る時は行ってきますのハグなどをする 円満の秘訣はないけど信頼かなって 前の日の喧嘩してるかしてないかでいってらっしゃいの言葉かけも変わってくる 機嫌が悪い時、いってらっしゃ
