hamagorilla
Laravelを通じてPHPとWebアプリの開発の仕方を勉強し、書籍「安全なWebアプリケーションの作り方」でセキュアなWebアプリを勉強する
「C言語？なんとなくわかるよ」⇒「C言語？わかるよ」と言えるように学習します。
書籍「リーダブルコード」を読んで自分が感じたこと、学んだことなどを掲載します。
Laravelでのルーティングの設定方法を学びます。TODO画面へのルーティングを題材にします。 （事前準備）TODO画面ルーティングがうまく機能するかを確認するだけなので、コントローラクラスのみ作成します。 以下のコマンドを実行し、コントローラクラスを生成します。 php artisan make:controller TaskController app/Http/Controllers/TaskController.php を開き、以下のとおり記述します。 <
Laravelではクラスのひな形を自動生成する機能があります。どんなクラスが作れるかを以下に記載します。 （前提）HomesteadにSSH済みで、プロジェクトのディレクトリをカレントとしてある状態を基準に説明します。また、固有の名称は全て「XXX」として説明します。 コントローラークラスapp/Http/Controllers ディレクトリに XXXController.php が作成されます。 php artisan make:controller XXXContr
（注）学習環境の構築が完了していない場合は、以下の記事を参考に構築してから呼んでください。 学習環境を構築しよう ～ホストPC編～ 学習環境を構築しよう ～Laravel編～ プロジェクト作成Homesteadを起動します。 cd {Homesteadインストールパス}vagrant up HomesteadにSSHし、Laravelをインストールします。 homestead sshcd /home/vagrant/{共有フォルダ}laravel new todo-a
TODOアプリを作成しながらLaravelを学んでいきます。大まかな仕様は以下のとおりです。詳細は学習過程で決めていくものとします。 プロジェクト情報プロジェクト名: todo-app DB名: todo ※MySQLを使用 画面: 機能概要ログイン画面: ID・PWでユーザ認証。 TODO画面: フォルダ、タスクの表示・削除。 フォルダ登録画面: フォルダの作成・編集。 タスク登録画面: タスクの作成・編集。 ユーザ登録画面: 管理者のみ利用可能。ユーザの作成・編集。
Homestead に Laravel をインストールします。以降に手順を記載します。 参考にした手順 - Laravel 7.x インストール 1. Laravel インストール1-1. Homestead にsshします。 homestead ssh 1-2. Homestead に Laravel インストーラをインストールします。 composer global require laravel/installer 1-3. 環境変数に「laravel」を
Laravel Homestead 仮想マシンを使った学習環境を構築します。ホストPCは Windows 10 を使います。以降に手順を記載します。 参考にした手順 - Laravel 7.x Laravel Homestead 1. ホストPC側の準備1-1. Vagrant をインストールします。 1-2. VirtualBox をインストールします。 2. Homestead インストール2-1. Homestead Vagrant Box をインストールし
目的Webアプリの作り方を学び、Web開発業務にアサインできるようになる。 教材1. Laravel →Webアプリの作り方をチュートリアルに沿って学習 2. 書籍「安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」 →自分で作成したアプリを題材にセキュアなWebアプリの作り方を学習 学習する言語- PHP - Javascript ※原則、最新のバージョンで学習
ワタクシ、ごりらのくせに、趣味でごりっごりのバドミントンをしています。近年は運営に携わるようになり、現在、運営をもっと簡単に行うための支援を行うソフトを作っています。ここ最近はソフト作成に集中していたのでC言語学習が疎かになっています。。。ごりらのCPUはシングルコアなのでソフト作成中は他のことができないのです。。。（そのうちマルチコアを搭載したい） 自分でソフトを作ることはとてもいい勉強になっているので、しっかりやり遂げてからC言語学習を再開します。来年2020年1月には
第1章はCでプログラミングするにあたり、基本的な事柄について説明されていた。 - xxx.c はCのソースファイルだよ - xxx.c をコンパイルして実行するよ - main()関数から始まるよ - Windowsとその他で実行方法が異なるよ - 文字列の最後は番兵文字（\0）があるよ - 条件判断は「if文、switch文」でできるよ - 繰り返しは「while文・do～while文・for文」でできるよ ・・・まぁこのあたりはプログラミングの経験があれば知っている内
まだ読み始めですが、表紙に「頭とからだで覚えるCの基本」と書いてあるとおり、様々な工夫が施してあるとのこと。 頭に覚えさせる工夫同じことを繰り返し記述する場合、それぞれ表現を変えて記述している。表現を変えることで複数の意味に見せて脳に複数記憶させる効果があるみたいだ。HDDのミラーリングのようなイメージかな。 からだに覚えさせる工夫練習問題は簡単に答えが出ないような難易度で作られている。評価や判断を強いられた時の方が深く学習するとのこと。確かに、簡単に答えが出たら当然のこ
学習の目的C言語の基礎から学び直し、きちんと扱えるようになること。 学習教材書籍「Head First C ～頭とからだで覚えるCの基本～」 全12章 コンパイラ: Cygwin 3.0.7-1
今回はロジックを見直してさらに読みやすくします。 //商品クラスvar CartItem = function(cart_no, goods_id, unit_price, goods_num, tax_rate) { this.cart_no = cart_no; this.goods_id = goods_id; this.unit_price = unit_price; this.goods_num = goods_num;
今回はロジックを書き直して読みやすくします。 //商品クラスvar CartItem = function(cart_no, goods_id, unit_price, goods_num, price, tax_rate, tax, price_with_tax) { this.cart_no = cart_no; this.goods_id = goods_id; this.unit_price = unit_pric
前回書いたコードに対し、まずは見た目を見やすくします。 //商品クラスvar CartItem = function(cart_no, goods_id, unit_price, goods_num, tax_rate, tax, price) { this.cart_no = cart_no; this.goods_id = goods_id; this.unit_price = unit_price; this.goods_num =
前回は見た目ベースのコードになっていたので、今回はロジックベースのコードになるよう例題を設定します。なお、言語はJavascriptを採用します。（Javascriptはあまり経験ないので勉強がてら） ＜例題＞ ECサイトにカート機能を作るので、以下の機能を実装する。 1. 商品をカートに入れる 2. カートの商品の数量を変更する 3. カートから商品を削除する 4. カートの合計金額を算出する （注） - 単価は0円より大きい金額が設定されているものとする。 -
更なる改善まだ改善の余地があるので、今までのポイントを総ざらいし、もっと読みやすくします。 /** 入荷と出荷が同時に呼び出されることはない。*/class RasManager { function ReceiveGoods(goods_id, goods_num) { if (goods_num < 1) return "1以上の数量を入力してください。"; if (!CommonFunct
