第4部 選抜テーマ ~テストコードVol.3~
わかりやすいテスト結果を表示する
テストコードにはわかりやすいテスト結果を出力すべき、とのこと。それぞれの言語に用意されているアサートを活用すれば案外楽に書けるけど、自分が欲しい情報が不足していると思ったら自分でアサートを作ってしまえばよい、とのこと。
実質「テスト結果=エラーになった時の情報」を指している。どんな値でどこでエラーになったかがわかれば、その箇所をエラーになった値でトレースすればよいのでバグ発見が簡単になる。コードだけでなくテスト結果も読みやすくするべき、ってことだな。
自分が思った疑問 ⇒ すぐに出た結論 ⇒ 反省orz
疑問)アサートで細かい情報を見れて便利だけど、実際に動くコードに書くと見せたくない情報も出てしまうから、テストコード側でアサートを出力した方がいいのかな?そしたら実際に動くコードには別にアサート(ログ?)を出力するようにしないといけないし・・・ブツブツ。
結論)いやいや、デバッグ時のみ有効にする設定やデバッグ時にしか実行されない書き方もあるから問題ないか!
反省)いらんことに気を取られてしまった。もうちょっと素直に読んで理解しないといけないなぁ。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?