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【無料記事まとめ】一級建築士学科試験ゴロ合わせ

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無料の記事のみをまとめました。 ・有料記事の購入を検討されている方はこちらの記事をご覧頂くと参考になると思います。 ・ゴロ合わせはありませんが、学習の進め方などのコツなどを記載し… もっと読む
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記事一覧

※無料記事※一級建築士学科語呂合わせ【計画】建築作品が苦手。諦めても大丈夫?

こんにちは。本日は、「計画」を勉強していて頭をよぎる、「建築作品を諦めても大丈夫か」について掘り下げてみたいと思います。 膨大な量の建築作品(建築実例)のどれが出題されるかわからない。もともと既存の建物にあまり関心がない。何点かの為に、出るかどうかもわからない大量の実例を覚えるなら、覚えなければならない他の学習範囲に記憶のスペースを使いたい・・・ この考えが通用するのかどうか、過去問の出題傾向を一緒に見ていきましょう。 3つの側面から、過去問を見ていきたいと思います。

※無料記事※記事とマガジン~単品で買うか、まとめて買うか~

本日は、「記事」と「マガジン」についてまとめます。 試しに1本記事を買って、よかったら他の記事もお得に買いたい、と考えている方向けの内容になります。 現時点での、ゴロで合格。一級建築士学科試験の記事構成は以下のようになっています。(タップorクリックで拡大できます) これを割引額で表現すると、こうなります↓ マガジンに含まれる記事を一つ買った後、収録されているマガジンを買うことは出来るのか?金額は割り引かれるのか? note運営事務局に問い合わせたところ、 という内容

※無料記事※一級建築士試験後の記事・更新について(令和5年度→令和6年度への移行について)

こんにちは。 学科試験を受けられた方、ほんとうにお疲れ様でした! そして次はいよいよ製図! 製図のほうもゴロ合わせや試験対策の記事を書いてますので、興味がある方は読んで頂けると嬉しいです。 https://note.com/gorodegoukaku_1k/m/mb0863de6b38c さて今回は、私がまとめてきた一級建築士試験対策の記事について、今後の更新タイミングなどの基本方針をお伝えしたいと思います。 既に令和6年度の学科試験の学習を始めている方、令和5年度の製

※無料記事※一級建築士学科試験 模試前・中・後にすべきこと~学習効果を4倍にしよう~

こんにちは。4月以降、各スクールで模試の日程が組まれていますね。 通学の方は恐らくカリキュラムに模試が組み込まれているでしょうし、 独学の方や、通学生だけど他校の模試も受けたい方、新卒社会人1年目で受験必須な方など、web模試やオープン模試をスポットで受ける方も多いと思います。 どうせ模試に時間を費やすなら、受けた効果が高いほうがいいですよね。 そこで、「模試前」「模試中」「模試後」にすべきことをまとめてみました。当たり前にやっている方もいらっしゃると思いますが、参考になれば

※無料記事※一級建築士学科語呂合わせ【法規01】法規の攻略法

■令和6年度試験用に更新しました(2024/1/14)■ (令和5年度から内容に変更はありません) こんにちは。法規については、ゴロ合わせを紹介する前に、一つの記事として私の法規の攻略法をお伝えたいと思います。 今回の記事の目次です。 法規に暗記は必要なのか「法規」は法令集の持ち込みが出来るのだから、問いに対する法令に辿り着く時間を短くするトレーニングを積めばいい、と思いますよね。 私は最初そう思っていました。実際二級建築士の法規はそんな感じでまあまあ点が取れました。

※無料記事※一級建築士学科試験【総合資格】カリキュラムに合わせた学習サイクルを作ろう

こんにちは。今回はゴロ合わせではなく、勉強法についての記事を投稿します。この内容は、私が通学した総合資格令和3年学科合格必勝コースをベースにお話しするので、現在のカリキュラムと相違があったらご容赦ください(基本的な流れは同じと思われます)。 なぜこの記事を投稿しようと思ったか。 それは、私自身が カリキュラムに適した学習サイクルを作るのに思いのほか時間がかかってしまった からです。総合資格に通っている方は多いと思いますので、同じ悩みを抱えている方がいるかもしれない、そう思い

一級建築士学科試験の語呂合わせ。なぜnoteを始めたか

はじめまして。いえすき。と申します。 学科、製図ともS学院に通学し、令和3年に一級建築士の学科試験に合格するも製図不合格。 令和4年に2回目の製図を受験し、合格しました。 二級建築士、インテリアコーディネーターも取得しています。 暗記ものをどう克服したか学生時代から暗記ものが大の苦手。二級建築士の学科とインテリアコーディネーターは独学で挑みましたが、数字や用語がどうやっても覚えられませんでした。その時そんな状況を打破してくれたのが、原口秀昭氏の「スーパー記憶術」シリーズ。私