「ミーシャちゃんの日記」4月16日
小さい頃見た映画に「ベートーヴェン」と言うものがある。
父親と母親、男の子1人と女の子2人の5人家族の元にセントバーナードの子が迷い込んでくるところから物語は始まる。
犬が嫌いな父親をなんとか説得し、その家族に飼ってもらえることになったセントバーナードは「ベートーヴェン」と名付けられる。
家の物を汚したり壊したり、そして大人になるにつれて巨大化していくベートーヴェンにストレスを感じる父親の様子がなんとも面白かった。
この映画を一体何十回見ただろうか。
落ち込んだときに見ると、明るい気持ちになれる動物コメディなので是非オススメの映画。
今日はここまで。
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