時計、腕時計、目覚まし時計、電卓時計・・

壁がけ時計は、壊れたので、外した。目覚まし時計、腕時計、などなど、とにかく、時計を並べている。

腕時計には、先輩の遺品の時計をもらいうけ・・。

北海道のある方から、プレゼントされた腕時計・・。

遺品整理していたら、未使用の新品の時計・・。

普段の持ち歩きウエストポーチには、電卓付き目覚まし、カレンダー時計(ポータブル)

時計ばかり並べてなにを・・・。

ウエストポーチの、電卓目覚まし時計は、爆弾時計でもある。彼が生きていたころ、この爆弾時計を、かばんの底にひそませて、時間になるとアラームがなりだす。しかし、コンパクトで、一体このアラームはどこから、鳴っているのか、彼は、ものすごい剣幕で、クマのように探し回り、発生源を見つけて、怒って、投げたとしても、アラームの止め方を知らない。そこで、「お前、うるさいから、なんとかしろ!」と。アラームを解除するのであった。

という、アラーム音を聞きながら、そんな思い出をいつも思い出す。慣れれば、ああ、6時だ!朝だ・・。てな感じであるが。

時計が多いと、必然的に電池交換。腕時計の電池交換。お店に持って行けば、それなりの料金がいる。自然と、電池交換も自分でするようになった。

ただし、ねじ込み式は無理なので、専門店に。コテ式、ある道具と、コツだけ掴めば、電池専門店で、電池の種類がわかるようなもの(使用後の電池をパッケージに納めたもの)を、持って行って、「この電池ください。」と。使用頻度、耐用時間に合わせて、とりあえず、買いおきしておく。

まあ、ブランドものはないので、コテっと、その都度電池交換。使用済みと使用前と区別しわかるように・・。

安いところで、購入しているので、経費が節減できる。電池代だけですむ。

ある程度、定期的やっていなと、コツをわすれるが・・・。

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