富岡八幡宮の事件-元神社に奉職していた者の立場から、一言

殺された富岡八幡宮女性宮司のブログ 最後の記事
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まあ、元内部にいた人間から言えば、神主っては人格の腐った者が多数いる。

生まれつき事実上高い地位にあったり、そうでなくとも長年高い地位にあったりして、自我が肥大した結果、腐って行く事もあるし、特殊な世界とは言え、現代社会の倫理と乖離している事も認識していない事が多い。これを機に猛省した方が良い。

もっとも、自分の身に何かあるまで、気付くことは難しいと思うが。非常に酷い言葉で表現すれば、「〇〇は死ななきゃ直らない」ということだ。

私がなぜ神社を辞めたかを時々聞かれるが、内部の人間にロクでもない人格の者が多くて辞めたのだ。

それをいちいち説明するのも面倒だし、説明してもよく分からないので、あまり多くを語りはしなかったが、今回の富岡八幡宮の件で、ある程度分かるだろう。

勿論、まともな人達も沢山いる事を付記しておく。

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