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退職後の健康保険・雇用保険の手続きに行く

これからの生活のために忘れてはいけない手続き

仕事を退職したので、国民健康保険や雇用保険の手続きをしました。

役所に行かなくてはならないので面倒ですが、お金が関わってくるので、これからの生活には必要な手続きです。

どちらも離職票が必要になるため、職場から送られてきたら、すぐに動き始めました。

国民健康保険

国民健康保険は、離職してから14日以内に手続きを済ませないといけません。

離職してから離職票が届くまでにある程度の日数がかかったので、役所への手続きはギリギリになりました。

クリニックでは今まで職場の健康保険を使っていましたが、これからは国民健康保険に切り替えとなります。

また、自立支援医療制度を使って、3割負担を1割負担に軽減してもらっています。

この切り替えも、国民健康保険のついでに切り替え出来ました。

医療費が1割負担になるというありがたい制度です。健康保険の切り替えが面倒でも、どうってことはありません。

雇用保険

失業給付を受けるためには、必要な手続きです。

仕事を辞めた後の貴重な収入源になるので、これも手続きが面倒でもどうってことはありません。

朝イチで行ったのに、すでに多くの人が手続きに来ていました。

マイナンバーカードがあったおかげで、住民票と写真を用意せずに済みました。

マイナンバーカードはトラブル続きで持っているのも不安なので、返納しようかと思いました。

しかし、やはり様々な手続きで役に立つので持っておこうと思います。

給付を受けるためには、何度かハローワークに足を運ぶ必要があります。

なるべくクリニックのプログラムを休まないで済むように、時間の工夫をしていきます。

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