娘と話す　−　大学受験に向けて

夜、家に着いて、コーヒーを持ち運んで飲むために使っているマグボトルを台所で洗っていたら、娘が２階から降りてきた。
娘は何を隠そう、この春から高校３年生。つまり、大学受験生である。
ついにこの日が来てしまったのだ。
仕事柄、なんなりとアドバイスも出来るのだが、あまりこちらが出張っていくと彼女の自主性を損ないかねないから、極力、大学受験や大学の運営に関する生々しい話をしないようにしている。

僕は、某

息子と名探偵コナンの映画を観てきました

※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。

息子との約束を果たすために、電車に乗ってMOVIX橋本へ。
今日は20日なのでMOVIXディで1,100円で大人も映画を観られます。
そういうこともあってか、混んでいました。
チケットを買うために長蛇の列が・・・。
きっとそうだろうと思って、JR横浜線の電車の中から、インターネットで席を予約。しかも予定よりも１回遅いものにして息子と食事と、か

家の帰ってきて娘と話したことを「有料記事」にしてみた。
これまで、あまりにも僕には普通過ぎて、書いてこなかったこと。
でも、まぁ、僕にとって普通のことかもしれないけど、娘がとうとう受験生になってしまったんだから、ちょっと娘に話をしたことをまとめてみてもいいかなぁと思った次第です。

明日は、息子たちが公園に行きたがっているので、まず公園に行ってキャチボールをして、そのあとにご飯食べて解散かな。
さすがに原稿を書かなければ、２本。
来週の半ばには新たな取材があるからなぁ。