見出し画像

[DTM] マスタリングTIPS


パート毎のコンプレッサシステムの必要性

マスター時のコンプレッサで音圧を挙げる限界
パートのベロシティ 120の激しい曲はよいが
40のアコースティックアレンジの場合は、上げにくい

メータの振れ方の特徴

リズムセクション
ビートに合わせてメータが大きく振れる箇所でピークに合わせる
それ以外は平均的にー6dBからー8dB

コンプレッサ:アタックとリリースの効果

遠近感ー>”小さいけれども聞こえる音”

音への配慮機材

良質の電源ケーブル
レゾナンスチップ使用の機材
(機器からの振動に対して、共振を起こすことで振動を抑える)

参考:MASTERING 永野光浩 著

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?