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仙台

仙台の生活にも慣れてきて、というより元々二年間生活していたので感覚を徐々に取り戻してきました。

宮城に戻って1ヶ月が経とうとしてますが、一番感じるのは「安心感」でした。

カフェを通して繋がった人やカフェの経営者や知り合いに会いに行き「お帰りなさい」と声をかけてもらい“知ってる顔“があることの安心感をものすごく感じました。

東京で3ヶ月生活していた時は外出自粛していたこともありなかなか知り合いができず心細さを感じました。

仙台へ戻って友人に会うということはあえてせず(というより戻ってきたことを言っていない…)自分が短大の2年間で知り合うことのできた仙台の素敵で面白い大人たちに会いに行きました。

これからについてアドバイスを頂いたり久しぶりにたくさんお話ができました。

知っている顔がある、というのは今の自分にとってかなり心強いことだなと改めて感じました。

末っ子ということもあり、昔から年上の方と話すことが好きで短大の時は特にそうでした。
自分より長く生きている人たちから聞く話はとても新鮮で勉強になり、常にたくさんの刺激をもらえます。

こうして仙台へ戻ってきた今でも会いに行けて話をできる人たちがいることってすごく幸せなことだなと感じます。

仙台にいた2年間たくさんアクティブに動いてたくさんの方と知り合えて良かった…涙

そして仕事も始まり、嬉しいことに少しではありますがお菓子の仕事も頂いたり、もっと珈琲やお菓子の勉強に力を入れたりと、

数ヶ月で生活環境が一変した状況に心が追いついてないままでしたが少しずつ安定してきて今は前向きに頑張ろうと思っています。

これから数年間は仙台での生活になりそうなのでもっともっとたくさんの面白い素敵な方々との出会いがありますように‼︎

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