土方剛蔵

こんにちは土方剛蔵です。自分の好きなことや、好きなものをゆる~く発信していきます。 よ…

土方剛蔵

こんにちは土方剛蔵です。自分の好きなことや、好きなものをゆる~く発信していきます。 よろしくです。

最近の記事

初夏の恋歌

太陽の光が満ちる初夏の風 心が高鳴る 恋が舞い降りる 空に広がる蒼い空気感じながら 君と手を繋ぎ 歩き出すように 微笑み合う瞬間 胸が騒ぐリズム 鳥たちが歌う 甘いメロディー 恋はまるで花のように儚くて 一瞬で咲き誇る 胸に響く 夢中で見つめる君の瞳に 心奪われる 時は止まるように 初夏の風に乗せて想いを伝える 君に届けたい青く澄んだ空へ 夏の陽射しに輝く未来を描いて 二人で織りなす物語の始まり 胸の奥に秘めた想いを歌に込めて 初夏の風に乗せて君に届けるよ 刻む時の

    • 輪舞

      ​ 回る響きに包まれて 踊り出す私たち 調べが響く館の中 この瞬間が永遠に続くように 輪舞の調べに乗せて 時を超える舞踏会 心に刻む輝き 一緒に踊ろう 輪舞の調べに 煌めくドレス 彩る音色 足元に広がる華やかな舞台 手を取り合って 旋律に身を委ねて 終わりのない夢の中で踊り続けよう 輪舞の調べに乗せて 時を超える舞踏会 心に響く想い 皆で踊ろう 輪舞の調べに 歌声が響き 空間を満たす 輪舞の調べが誘う 幸せな気持ち この瞬間が永遠に続くように 踊り続けよう 心

      • 君がいるなら

        夜空の星が輝く頃 君とふたり手を繋いで歩く 街の灯りが煌めくその先へ 胸の高鳴りが止まらない 君といると時間が止まってしまう 世界中の音が消えてしまう その瞬間、ただ君とふたり 過ごす時間が止まってしまえばいい 今夜も、君から目を離せない 君の存在が私を支える どんなに辛い時でも君がいるから 強くなれる気がしてる 夜風が私たちを包む頃 君の優しい笑顔が心地よくて 手を握り締めてもっと近くへ 夜空の星よりも輝く 君がいると私は勇気を持てる いつだって前向きに歩ける 今夜

        • 卒業

          時が流れる 青春の日々は過ぎ去り 振り返れば  懐かしい思い出が蘇る あの日の笑顔 あの日の涙 今も心に刻まれている あの場所 あの空気  今も感じられる 卒業の日が来て 今は別れの時 思い出を胸に  未来へ進もう 時が過ぎても  忘れないでいたい 青春の輝き  今も心に輝く 友達との誓い いつまでも続くと思っていたけど それぞれの道を歩き始める 未来が待っている 離ればなれになっても 思い出はつながっている あの日の約束 今も守り続けたい 卒業の日が来て 今は別れの

          Rainy Heartbreak Song

          雨が降り始めた 心も濡れてしまった 君がいない世界  さびしさに包まれた いつも一緒だった  あの場所に立ち尽くして 君の匂いがして  涙が止まらなくて 雨が降り注ぐ  君の欠片を探す 愛が枯れ果てた 僕の胸の痛みに どうか帰ってきて この空が晴れるまで 君と歩いた あの日のように 雨音が響く中  僕は君を想う 遠く離れた道  何度も歩いたあの日々 振り返ればそこに  君の笑顔が見えた いつかまた会えると  信じていたけど 雨が降り注ぐ  君の欠片を探す 愛が枯れ果

          Rainy Heartbreak Song

          unrequited love 〜片思い

          あなたと出会ってから  私の世界は 彩りを帯びて 輝き出した でも気づいた時には  私だけが あなたに夢中になっていた 心の中で あなたに伝えたい この想いを  どうすればいいの? もしも叶うなら あなたに愛されたい ただそれだけを 望んでいるのに あなたが話す言葉に  私は耳を傾け 笑い声に 胸が高鳴る でもあなたが他の誰かを愛していると 知っているのに止められない 心の中で あなたに伝えたい この想いを  どうすればいいの? もしも叶うなら あなたに愛さ

          unrequited love 〜片思い

          明日に向かって走れ

          時計の針が廻る 日々は過ぎ去ってく 振り返っても 何も残らない 胸の奥に  抱えた思い 押し殺して 今日もまた 前を向いて 歩き出す 人生は 一度きり だから 諦めずに 輝き続けよう 走り続ける 限りある日々を 全力で生きる  それが僕らのスタイル 明日のことは分からない 未来は不確か でも僕らは 諦めずに 夢を追い続ける 失敗しても 挫けそうになっても 友達の手を掴んで また立ち上がる 人生は 一度きり だから 諦めずに 輝き続けよう 走り続ける 限りある日々を

          明日に向かって走れ

          哀愁

          傷ついた心が悲しみに包まれる 深い哀愁が胸に広がる 過ぎ去った日々を思い出して 涙哀愁がこぼれ落ちてしまう 時が過ぎても癒えない傷を抱えて 孤独な夜を過ごす日々が続く 誰かに抱きしめてほしいと願うけど その願いも叶わないままに 深い哀愁が胸を切り裂く 痛みと共に日々を生きる でも、明日が来ることを信じて 傷ついた心を抱えて生きてゆく 時が過ぎても忘れられない あの日の風景が目に浮かぶ 涙があふれ出してしまうけど 強く生きていこうと心に決めた 人は皆、別

          Spring Journey Begins

          春の陽射し 背中を押して 踏み出す勇気  もう迷わない 旅立ちの季節  今ここに来た 新しい風が 胸に吹き抜ける 揺れる桜の花 目に焼きついて 背中合わせの影  遠くに消えていく 振り返らずに 一歩を踏み出す 明日への扉  今開ける時 さあ 旅立とう 新しい世界へ いつだって君と 手を取り合って 春風に乗って 未来へ飛び立とう 終わらない冒険 今始まるんだ 夢は大空を 自由に羽ばたく 君の未来も  輝く翼を広げよう 迷いながらも  前へ進もう 明日への旅路 今始まる

          Spring Journey Begins

          青春の風

          太陽が眩しくて目を閉じた 胸の鼓動が高鳴るこの瞬間 何もかもが新鮮で不思議 青春という言葉が似合う 未来へと向かって進んでいく Chasing dreams, this moment right now 青春の風が吹き抜けてゆく Shining bright, this time we vow 友達と笑って過ごした日々 恋に落ちて泣いた夜もあった 後悔はしない全部が宝物 青春という名の旅路 未来へと向かって進んでいく Chasing dreams, th

          翼があるなら

          何もかもが重く感じていた  足元すら見えなかった  でもひとつだけ、夢見る翼があった  空高く舞い上がれると  ふとした瞬間、ふとした想い  翼を広げたら、自由になれるような気がして  翼を使って、遥かな未来へ飛んでゆくよ  夢のように、自由に  翼を使って、高い空を目指していく  強さと勇気、胸に秘めて  時にはつらいことがあっても  振り返ることなく前進する  翼があるから、どこへでも行ける  世界中の景色を見て回ろう  時には辛くて、時には孤独  でも

          翼があるなら

          出張先で快眠‼️持ち運べて最高に気持ちいい薄型マットレス

          出張にでて困ることって何があるでしょうか? 私の場合、ホテルのベットや旅館の敷布団の硬さなんですよね。 たまに仕事の関係上、車中泊することもあるんですが、これもつらい ホテルのベットや旅館の敷布団が体に合わず、なかなか眠れなかったり翌朝起きると体が痛い、特に腰の痛みがハンパない時があります。 特に腰痛持ちの人は、普段と違う寝具で寝ると腰痛を悪化させる可能性もあります。 有名なビジネスホテルのベットのマットレスはそれはそれは硬過ぎず柔らかすぎずなのでいい具合なのですが、

          出張先で快眠‼️持ち運べて最高に気持ちいい薄型マットレス

          万博記念公園の太陽の塔でかっ!

          ゴールデンウィークに万博記念公園に行ってきました。 名神高速道路の吹田インター下車、一般道の万博公園方面へ向かう。 やはり、混んでいる。駐車場を確保できるのか心配しながら中央駐車場へ向かっていたのに、前の車に引っ張られるようになぜか、ららぽーとエキスポシティの駐車場に入ってしまった。 まぁ、良しとしよう。 ららぽーとエキスポシティを抜け、太陽の塔にむかう。 中国道の上に架かる連絡橋を渡って公園内へ。連絡橋から太陽の塔が見える。 入場ゲートで入場券を買う。大人260

          万博記念公園の太陽の塔でかっ!