タイムフリーが終わる前に♪9の音粋「夏の終わりの納涼音楽放談Ep.3」2022,8,22

【⇐Ep.2から続く】
【納涼放談Ep.3 心震える音楽について書くという事】
スー)bayfm9の音粋月曜DJはスージー鈴木です、そして。
ミ)ミラッキ大村です。
スー)グランジ遠山さん、いい方でしたねえ。さわやかでかっこイイですよね。
ミ)カッコいいですよ。
スー)ダイノジと違うなあ。ダイノジよりグランジですね、やっぱりね。
ミ)ハハハッ。
スー)今日はこんな感じでどこに行くかわからないんですけど、喋りたいこと喋るっていう事で。たまの事なんで、ちょっと真面目な話とかアツくなったりするものご愛敬でございます。今CMの間に、ラジオDJや放送作家を目指す若者はいるかもしれないけど、ラジオのディレクターをもっと目指して欲しいってミッラキさんが仰ってたんですよね。
ミ)さっきの遠山さんの話で、ディレクターの大事さと凄さが分かったと思うんです。ちょっとでも的を外した選曲をしたら番組の空気を壊してしまう訳で、何百曲もある中から絞って、この曲で行くぞと出す。そしてみんなが盛り上がって忘れられない一日になる、という方向性を決める仕事がディレクター。これがもっと世に知られて欲しいんです。音楽がとても好きでみんなに知ってもらいたい曲があって、ここだったらこの曲だよという思いを持ってる若い人がいたら、ディレクターと言う仕事どうですかと。ひいては私に仕事を下さいと。
スー)大事大事。その方、私にも仕事下さい。
ミ)アハハハ。
スー)その話と似たような話で、もしかしたらラジオディレクターよりももっと危機に瀕してる業界ってのが音楽業界にあります。音楽ライター業界。書き手ですね、書き手。私も音楽の本を書いたりしてるので、業種的には音楽ライターの老いぼれのロートルなんですけど。
ミ)オールドルーキーじゃないですか。
スー)中々若者がねぇ、来てるのかもしれないけれど、あんまり目立つ感じになっていない。年齢的にはこの音楽ライター業界を何とかせねば、って言う問題意識が多少あるんですよ。
ミ)うん。
スー)歴史バナシすると、‘90年代っていうのはCD業界も元気でしたし、音楽雑誌も山ほどあったんですよ。さっき話に出たロッキングオンとか中心に、様々な音楽雑誌があって音楽の書き手もうようよいて。
ミ)はい、さっき話していて、というのは生放送始まる前ですよ。ハハッ。
スー)アツくロキノンについて話してたじゃないですか。内容は隠しますけど。ハッハッ。今は音楽の媒体、まあWebとかもあるんですけれど、中々若者が出て来れない。仕事があったとしてもちょっと、と言う話。今日、私が提示したい問題ってのは、これは自分よりも若い方を向いてるんですけれど、みんなちょっと、ディグり過ぎちゃうんか問題。ディグ、堀り過ぎなんちゃうか問題を提起したいんですよ。
ミ)お願いします。
スー)何かって言うと、分かりやすく言うと、マニアック志向ですよね。僕より若いライター、特に20-30 代の方々、一部のライターが、そういうメディアなのからかもしれないけれども、「お前が知らないこの音源知ってる俺すげぇんだぜ、ベイビー」みたいな感じの。
ミ)ベイビーフフッ。
スー)そこかしこに昭和が入って来て恐縮なんですけど。ハハッ。あのねえ、このマニアック志向って言うか、知らないモノ知ってるんだ俺は偉いんだろ、っていう空気ってのはね、何年かに一度この業界に来るんです。
ミ)へえー。
スー)私の知る範囲では’90年代渋谷系っていうムーブメントは、割とそういうライターと近しい関係があって。当時で言えば「黒人音楽ならジェームス・ブラウンじゃねえよ、カーティス・メイフィールド聞かなきゃ」みたいなのがあって。私はそれを真に受けて、今やフフッあまり聞かないCDとか買ったんです。そういう知識偏重型のライターの空気が’90年代にもあって。逆に’80年代はあんまり無かったんですよ。昔話すると、僕が大学に入った’80年代後半の東京ってね、レコード集めたりする事がめっちゃカッコ悪い時代。
ミ)あ、そーなんだ。
スー)全然!そんな事やってるのはモテない証拠ですよ。DCブランドとかディスコとかトレンディが世界の中ですから。私なんか渋谷のDiskUnionの黒いビニール袋なんか持ってると、同級生来たら隠れましたモン。「やばっやばっ!」とか。合コンに行く時なんか一回家に置いてから。フフッ。
ミ)もしかしたら、1,2年したら違う景色で。’80年代真ん中から後半にかけて…
スー)私‘87年’89年ですから。
ミ)そうですよね、フリッパーズ・ギター‘89年ですから、渋谷系ってなり始めるの’90年、平成入ってから。
スー)いい事仰る。’89年の夏っていうのは、洋楽における1967年の夏と同じ「マジック・サマー・オブ・ラブ」なんですよ。フリッパーズ・ギター、岡村靖幸、ユニコーン出て来て、違う。’87-88年はね、みんながね織田裕二になりたかったから。違うか。
ミ)ハハハハ。
スー)ま、ま、ま、いいか。最近よく目にするのが、そういう事書いてる方が多いかなぁ。
ミ)あそうですか。
スー)あと、Webとかでもでもちょっとそういう、「わかってねえなあ、お前ら」って感じ。ある種若手の書きっぷりとしては、多少波紋を呼んだ方がいいんで、ちょっと周りをザワつかせる。今はもうページビューの時代ですから、無味乾燥なネタじゃなくって、知識偏重型で「ぶってる」感じの方が、ページビューが上がるっていう背景があるかもしれないんですけど。とにかく今の若者で気になるのが、そういう事書いてる方が多いかな、と思って今日は話合ってみたかったんです。ミラッキさんどうですか、読んでてそういう事感じたりします?
ミ)ま、そうですねえ、自分の年齢とか音楽を聞いてきた年数がそうさせてるか、わからないですけど、もうこれだけ音楽が世の中に溢れてしまっていると、これを押さえておかなきゃいけないなんていうものは本当に存在するのかとか。インターネット以前の世界、20世紀には見えてる視界が180度だったと思うんです。この中で179度の隅っこに落ちている音楽をどれだけ気付けるかみたいな世界だった。
スー)世界がね。
ミ)今は360度。
スー)拡がりましたからね。
ミ)そんな状態で、何を知ってる知らないっていう話に価値があるのか、とは思います。
スー)うんうん。それは多分正直な所で、いわゆるフツーに音楽聞いてる方々にはそういう話、今のマニアック志向とかあんまり関係ないんです。ミラッキさんがなに?さっきから小っちゃい声で「シティポップ、シティポップ」って仰ってます。シティポップブームについて何か言いたい?
ミ)ハハ!なんで!なんでこっちに仕向けんの、ハハハハッ。
スー)フハハハッ。ギャグっぽく言いましたけど、シティポップについて。さっきの話に戻りますけど、どういう背景で世界がシティポップブームかっていう話。あれは別にデーター的なバックデータが無いわけじゃなくって。Spotifyのグローバル・バイラルチャートってのがあって。レコード買ったランキングじゃなくって、今もうそういうランキングって少ないんで、SNSで騒がれた「程度」を表してるんです。今日もSpotifyのグローバル・バイラルチャート見たら、藤井風が入ってたんです。だからおそらく日本や他の国も含めて『真夜中のドア』なんかはSpotifyのグローバル・バイラルチャートで盛り上がったんです。まずシティポップの中で「もっとこっち、亜蘭知子が」とか割と掘られがちなジャンルだという事。あとシティポップが「ほら、日本の音楽の素晴らしさをついに世界が認めたぜ」とかめっちゃ盛り上がる論調があるじゃないですか。いや、そこは違うんじゃないの。Kyu
Sakamotoとは違うぞと。もっと言えばYMOがアメリカのディスコで流行った、あれとも違って、SNSで話題になった、バズったっていう話はあるけれども、Kyu Sakamoto『上を向いて歩こう』⇒『SUKIYAKI』とは違うんじゃないかとは感じますね。
ミ)確かにそうですね。街中の大きなスピーカーで流れてる訳ではなくて、個々が音楽を聞く媒体でたくさん流れてるよと言う評価を受けた。それを世界で流行ったという表現でいいのかどうかと。
スー)そうそう、いいも悪いもなくって、Kyu Sakamotoもいいし『真夜中のドア』もいいんですよ。むしろ私は「1979年の歌謡曲」って本で(※スージー鈴木著2015発売:彩流社)、今っぽい形で『真夜中のドア』を取り上げた自負もあります。
ミ)早いんですよ、スージーさん。スージー鈴木を評価する中で世が忘れ去ってるのは『真夜中のドア』をこの10年で最初にピックアップしたっていう。僕はスージーさんの本読むまで知らなかったんで。
スー)でもねぇ、すぐに飽きちゃって別の方行くんです。
ミ)ハハハッ。
スー)だから今『真夜中のドア』の説明の仕事は来ないんです。まあまあいいんです。バイラルチャートもいい、Kyu Sakamotoもいい、ただ、一緒くたのモノじゃないっていうね。今仰ったように360度なんだから、米国ビルボードの№1に『真夜中のドア』が行った訳じゃないから、「ついに日本の音楽が!」みたいにあんまりテンション上がらない方がいい。360度の1度なんだ、っていうわきまえ方しないとちょっとおかしな事になる。あ、別の話になって来ましたね。シティポップってのはそういうマニアックな事がおきやすい状況にあると思いますね。という訳で、ちょっと話が難しくなって来ましたんで、結論としては、自分が好きな曲を聞けばいいんじゃないかと言う気持ちがあるんですよ。フフッ。という訳でこの曲行きたいと思います。
♪大瀧詠一『趣味趣味音楽(ミュージック)』
スー)大瀧詠一っていうと、もうディグられまくりのディグり界のミュージシャンですけど、あえて違う文脈でかけてみました。言いたい事たくさんあるんですけど、書き手不遇の時代っていうのがあります。別の話に行きますけど、ホントに書いて飯食うっていうの事が難しい状況になって来てて、僕スマホとかでね、ホント恥ずかしい話なんですけど、グーグルのニュースで「モデル〇〇ちゃんの美脚、絶対領域○○」とかいう記事を、パッとクリックしちゃうんですよ。
ミ)ハッハッハッ。
スー)そのモデルのインスタの写真で、文章書いてあるんですよ「SNSからは〇〇でも絶賛、美脚〇〇」あーまたクリックしちゃった、とか思うんですよ。
ミ)始球式の。
スー)そうそうそう。ノーバン始球式。
ミ)ウハハハッ。
スー)そこで思うんですよ。これ、誰書いてんのかなあー。書かされた若者がいるのかなあって思ったりね。後はWebでこれはお金が動いてる世界で、宣伝原稿で「ナントカのアルバムは10年に一度の音楽シーンを揺るがす傑作だ」って。あれ?このライター、1か月に1回「10年に一度」って言ってる…。
ミ)アハハハハ。
スー)これもそのライターを批判してるんじゃなくって、書かされてるんだろうなあぁって。書かされても、書くって仕事があるのは嬉しいし、いいんだけど、ねえ。古い話で恐縮ですけど、‘70年代後半’80年代前半の渋谷陽一とか萩原健太とかの書きっぷりと比べると、ああこういう音楽評論っていうジャンル、僕はねあんまりもう盛り上がらないと思ってるんですよ。で、あえて音楽評論家って言ってるんですよ。気持ちはね、この炎を消すなっていうね。風前の灯になってる。ただね音楽の事で飯を食うっていうのは難しくなってるのはわかるんですけど、やっぱナンとかせねばなあ、と。
ミ)音楽ライター、難しいですよね。ラジオは音楽を聞かせられちゃうじゃないですか。聞いて!とりあえず、って流してから喋る事ができますけど、書くっていうのはとても地道な作業ですし。
スー)地道。
ミ)音を伝える難しさもあるし、コードが楽器が変拍子がとかここが凄いと書いても読み手に響くかというのは。
スー)難しいですよね。
ミ)ハードルはどんどん上がり、新しい音楽の解釈も求められる。文章を書いて誰でも発表できる場は昔より増えた。
スー)増えた、増えた。そこを言いたいんですよ。暗い話ばかりしてもしょうがないので、さっき言ったのは、商業媒体の中で売文っていう言葉がありますけど、文でギャラを稼ごうという話になると、まあ、途方に暮れますわ。ただ仰るように、今は書く場ってのが出来てる。自分の事考えると、さっきグランジ遠山さんが「スージーさんの昔のホームページ見た事ありますよ」って話してたんです。僕、何回も言いましたけど「暗闇に向かっての投球練習」って言うんですけど、誰が読んでるかどうかわからないけど、サラリーマンの傍らでずーっと書いてたんですよ。音楽、野球、映画、切りまくり。全然炎上しなかったですけどね。誰も読んでなかったんで。
ミ)フッフッフッ。
スー)今は書く媒体があるから、そこでもいいと思うんですよね。だから書かされるとかページビューがどうこうじゃなくって、かつ、さっき言った知った知識検索した知識じゃなくって、なんて言うかこの曲聞いた時の胸震えた感覚とかね、そういうのを。この話またおんなじ方に行きますけど、この番組でかけてる曲って、基本的には好きな曲、それは一回自分が心震えた曲ってのいうのをかけようと思っていて。文章の上手い下手もさることながら、自分がどう心震えたんだっていう事を素直に書いてみてもいいなじゃなかいかと。
ミ)ああー。
スー)それがね、そういうピュアな、さっき遠山さんが「青臭い」と言ったんですけど、ラジオが青臭いんであれば、音楽ライターなんてもっと青臭くてイイと思うんですよ。
ミ)ううん。
スー)それがちょっとカッコ良く、ナントカでこんな曲があってとかディグってディグって。ハハッ「自分、これ聞いてないやろ!」っていう感じ。若しくは聞いてても、そこの表現が凡庸で「クールなナントカでグルービーなナントカで」って。ああ、もっと心震えたら自分なりの形容詞とかあるのになあ、って思いながら、もっとみんなそういう文章書けばいいのになあっていうのがあります。
ミ)洋楽のナニナニの影響を受け、ここがコード進行が一緒でとか。
スー)あそうそうそう。確かに難しくって、素晴らしいギターソロは素晴らしいギターソロなんですよ。ただ、自分が心震えたのはどういう理由かっていうと、素晴らしいとか格別なっていうのを超えたもっと自分らしい表現があって、もっとみんなこういう事書いたら、音楽ライターを目指す方も一皮むけるんじゃないかなと。すいません僭越な言い方ですけど。そんな事を思ったりします。後はまあ、音楽の話だからこそ音楽バカじゃなくって、いろんなクロスカルチャーで喋った方がいい。
ミ)ああー。アイドルの話をブログに書く人が、アイドルのアイドルを書く、どんどんメタになってしまう文章っていうのは、途中で読まれなくなる。ホント、クロスカルチャーでアイドルの話だよなこれ、って確認しなきゃいけないくらいイロイロ多岐にわたって本筋にたどり着いた時、この人の心の震え方はこうだったって思う事があります。もしかしたら文章を書くってそういう事なのかな、って今思いました。
スー)大瀧詠一って方はさっき言ったように、ディグられまくってる人で、本人も「俺はお前らより音楽知ってんだ」って強く言う所があって、ディグル方面から(のファンが多い)。私もナイアガラマニアって言いましょうか、大瀧詠一が聞いてた音楽をディグって。でも世の中にはもっとディグってる人がいて、っていう。でもねえ、そこって言うのが、パロディっていうか、ネタだったんじゃないかと思う時もあって。だとしたら、今の『趣味趣味音楽(ミュージック)』とかも、ちょっとトボケてるじゃないですか。で、わりと楽しいんですよ。
ミ)そうですね、テンポも変わったりして。
スー)当然今のドラムパターンはナントカのナントカでっていう話があるのかもしれないけど、そういう話よりもこの『趣味趣味音楽(ミュージック)』て音楽おもろいなあ。『あの娘に御用心』いい曲だなあ、っていう、彼のポップでロックン・ロールな部分をもっと素直に捉えてもいいのかなと思う時もあります。
ミ)大瀧さんも全部が全部本心で言ってたのではない。
スー)まあちょっと偏屈な方だったとも聞きますんで、もしかしたらホントーに「ディグれ!ディグれ!世の中ディグれ!」だったのかもしれませんが。フフッ。大瀧詠一も含めシティポップも含め洋楽も含め、もうちょっと聞き手が自由に自分が心震えた部分を語る文章を、いやあ、中々自分もそれが出来なくってね。自分は文学的な歌詞の解釈だけじゃなくって、Amが B♭とかいう話をしたいんですけど、中々私の文章力じゃ伝わらなくって、難しくなっちゃったりとか、当時の渋谷陽一のキレッキレのあのゾーンには追い付けないんですけどね。でもエモーショナルで自我があって、でもマニアックにならずにわかりやすい。野球ファンとか映画ファンでもわかるような音楽評論ができればいいかな、と思うんですけど。まぁ、ちょっと。フフ。あ、すいません言い過ぎましたね。
ミ)いつも野球になっちゃうんですね。ハハ。
スー)そうそうそうそう。A面の2曲目はスライダーでナックルでとか。
ミ)ハハッ、先週、私サッカーで例えたけど、結局Twitterタイムライン見たら「わかんない」って。自分がサッカー詳しくないからかもしれないけど。ハハ。
スー)ちょっとすいません、言いたい事言っちゃった感じもするんですけど、これ聞いてピンと来るような若者がいたら、今すぐ!noteとかに書いてみて下さい。音楽を書くっていう事が仕事になれば、それで食えるって言う社会が作れればいいかなと思うんです。最後にちょっと一言紹介したいんです。レコード・コレクターズ2014年4月号に井上鑑さんがこう書いてるんですよね。僕、本でも引用したんですけど《曲として大瀧さんが好きだっていう若い子は結構いるけど、なんかストイックな方向に入るパターンが多いし、みんな真面目過ぎる。》真面目にディグり過ぎるって事ですね。《本人はそんな根暗じゃないですから(笑)》っていうのがあって、ああこれがわりと真実かなあって。私もナイアガラマニアの自戒を込めて、僕が知ってる大瀧詠一の曲の中で一番、底抜けに楽しいロックン・ロールを聞いて頂きたいと思います。ライブ盤でメドレーです。
♪大瀧詠一『Sheila~シャックリママさん~Love’s Made A Fool Of You』
スー)これなんか大瀧詠一に「かっこイイじゃないですか、センパーイ!」とか言う感じの曲ですね。理屈じゃなくってね。フフッ。アルバム「DEBUT SPESIAL」っていう珍しいCD
からかけました。ありがとうございます。

【お知らせタイム】
☆来週8/29-9/2 bayfmスペシャルウィーク!
☆月9では「音粋ヒストリアvol.3 若松宗雄」松田聖子を発掘したプロデューサーにスージー・ミラッキが抱腹絶倒インタビュー⁈金言至言に興奮したミラッキさんは、財布忘れ、スージーさんに一万円借金する^^;

【⇒Es.4へ続く】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?